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2012年01月30日

キラキラ粒子溢れる空間

昨日は恵比寿Nao Salonにて、ナオさんに髪を切っていただきました。

 

思い切って20センチ切りました!

しか〜し・・・もともとお尻まであったので、

あまり短くした感じがないかな・・・。

 

 

1月17日のパフォーマンスではNao Salonを舞台にさせていただきました。


お店に初めて伺ったときにのファーストインプレッションを大切に創作をさせて頂いたのですが

 

一番最初に私の五感に響いたのは、

 

素敵な壁とミュッシャの絵たちと家具がかもし出しているメルヘンな雰囲気でした。

 

ミュッシャということで、私はプラハの町のメルヘンさを思い出したのですが、

 

大人のメルヘン、あまりトゲトゲカクカクしてなくて、ゆるいけどしまりがあって、

 

和のテイストで可愛らしくラッピングした、日本人のセンスならではの舞台空間に仕上げたいっ

 

という温かく熱い思いに包まれたのでした。

 

その結果できたのが創作KAGURA「ten no ana」でしたが、

 

そもそもこのお店が単に髪を切るおしゃれな流行りなところではなくって

 

髪の毛を切るプロセスは舞台作りと同じ、というナオさんの思いがあったのでした。

 

こだわって内装から作られたナオさんの温かい思いが溢れた劇場的な空間だったんだあと

 

にこやかなナオさんのお話を伺い&髪を切っていただきながら感じました。

 

 

今後、単に自分の思いを形にするだけじゃなくって

 

もっともっと素敵な人の思いを、私なりに心をこめて形にして、楽しんでいただける

 

作り手でありたいなと、改めて感じてます。

 

 

 

 

そしてその後に伺ったのが、バイオリニスト中西俊博さんのコンサート

 

 「Leapingbow 2012 Reel’s Trip 〜はじめてのひかり〜 」でした。

 

中西さんとは深町純さん追悼のライブで昨年初即興セッションをさせていただいたのですが

 

バイオリンを超えた演奏に大変な感銘をうけました。

 

無色透明なのに、確固とした個がある。

 

根っこが大地にしっかりと張りめぐらされていて、大空に向かって伸び伸びと葉を生い茂られている。

 

そんな印象をうけ、心地よく圧倒されました。

 

そして昨日うかがったコンサートでは、

 

混迷する今の世の中で、劇場にはまさに音の光がまばゆいほど溢れていました。

 

にこやかに軽やかに、美しくキラキラとした音色を空間全体に響き渡らせる中西さんの演奏、

 

あらためて感銘を受けました。

 

自ずから、美しくあること、その美しさを力強く表現し続けること、笑顔であること、楽しくあること、斜に構えないこと、しなやかでぶれない軸を持ち続けること、明るくあること・・・。

 

今、表現者として私に何が必要なのか、たくさんの気づきを頂きました。

 

 

改めて出会いとご縁に感謝します。


明日もよき風が吹きますように・・・・。

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2012年01月28日

恋の駆け引き?

寒いっすね~

舞踏家・岡 佐和香のブログ


ただいまロシアです。

舞踏家・岡 佐和香のブログ
ウソです東京です。




しばらく剣舞シーンの練習がつづいてます。

振付も衣裳も音楽もほぼ決まり、ひと安心です。

女優さんに舞っていただきますが、短時間でモノにしてくださって、さすが素敵です。


来月の撮影が楽しみです。

このところ、再会が続いてますが

先日は稽古の後にヒグマ春夫さんのパフォーマンスに伺ったら、

また再会がありましたっ。

春に一緒にパフォーマンスご一緒することになりました。

インド音楽を演奏されている、添光さんです。

ちょうど南インドの歌を歌っている共通の友人がいたことも判明。

ヒカリさんとの再会に、嬉しく思いましたっ。


音と身体、切っても切れない密接な繫がりがあります。

音の響きに素直に身をゆだねてみると

音に込められた見えない形やエネルギーが浮き彫りになってくるように感じます。



日本の音であれば、腰とハラをつかった、抑え目の静的な動きや形がしたくなりますし
クラシックであれば、やはりクラシックバレエ的な「我動く」優美な動きと形がしたくなります。


音質がフィットする身体の動かし方ってあって、

舞踏家としては、素直にその音に寄り添ったり、わざとハズしたりして

音とのセッションを楽しんでいる感じです。

恋の駆け引きに似てるかもしれませんね~フォルァ!!



私の体がインド音楽にどう反応するのか、とっても興味津々です。

改めてご案内させて頂きます。

再会、まだまだ続きそうな予感です♪

△Top

2012年01月17日

てんのあな

明日は、今年最初の新作「創作KAGURA[tennnoana] 」お披露目です。
 
ストーリーをご紹介しますと・・・。
 
「今日は1月のまん中、いきものたちが闇に抱かれ深~い眠りにつく季節。
浜辺にて、満天の星空を見つづける女がひとり。
この季節に空を見つづけると、天に穴が開き、穴からはたくさんの豊穣が舞い戻ってくる―。
彼女はそう信じて、毎年、この浜辺で、「見つづける」儀式を繰り返してきた。
そうすることで、一年が豊かで幸せになると、少女のころから信じてきた。
 
ところが、今年は、いつもと様子が違った。いくら見つづけても、天に穴が開かない。
一日、二日、三日・・一週間、二週間、三週間、そしてひと月。
女は見続けたが、穴は開かなかった・・・・。
 
このままでは世界は闇に飲み込まれてしまう・・・。
女は食べることも眠ることも忘れて、空を見つづけた。
しかし、天に穴が開く気配がない。
「なにがいけないのかしら?」
見つづけ過ぎて朦朧とした意識の中、女は考えつづけた。
今にも倒れそうになったその時、空から、鳥のさえずりが聴こえてきた。そして、星のように光輝く、
金と銀の二羽の小鳥が舞い降りてきた。
 
小鳥たちは翼を羽ばたかせながら、女にささやいた。
「今年は天地が人々にお怒りなのです」
女は小鳥たちに訴えた。
「でも、これ以上不幸せを招いたら、人々は一層心を閉ざし、嘆きや憎しみ、争いが大地に満ち溢れてしまいます。その気は天地に一層の災いを引き起こしてしまいます。いったい、どうしたらよいのでしょうか?」
小鳥たちは、しばらく二羽で話し合いをしたあと、こう女に伝えた。
「それでは、天の力をお招きして、美しい心と、音楽と、食事でおもてなしをされてはいかがでしょうか。天は人々の愚かさに嘆いておられます。このような存在を創ってしまった御身に対しても、過ちだったと嘆いておられます。この世界を滅ぼしてしまうことは、双方ともに自業自得、すべてを終わらせてしまおう、終止符を打とうと心を決めてしまわれたようなのです。
いくら私たちの歌や羽ばたきを捧げても、もはや天の力を止めることはできません。
でも、貴女はいつも、人に、天に祈りを捧げ、この世界の幸いを願い続けてこられた。貴女ならばできるかもしれない・・・。その優しい心で、天と人の心を癒し、もてなし、希望の光をもたらして下さりませんか?天のお心を変えて下さりませんか?」
女は「喜んでお引き受けいたします。」と小鳥たちに伝えた。
 
小鳥たちは、天高く舞上がり、高らかにさえずりながら満天の星空に吸い込まれていった・・・。」
 
続きは舞台でのお楽しみに♪ということで。。。
 
ここまで作ってみて、今回は家族で楽しめるメルヘンがコンセプトかもしれないな~と感じてます。家族全員でわいわい楽しめるような、そんな団らんな雰囲気をかもし出してくれるような作品になったら、嬉しいです。
 
そして、いつか被災地でもご披露できる日が来ることも、心から祈っています。
 

中嶋晃子さんの素敵な音楽が宝石のようにキラキラとちりばめられています。晃子さんに心から感謝です。
そして、主催の神永ナオミさん、映像のNAOE YUSUKE君、照明の阿部将之さんにも、心からありがとうです。
 
ご来場、お待ちしております!
 
http://www.facebook.com/event...s/275098952539863/
第2回 NasH China Party!〜東北震災チャリティイベント〜
日時: 2012年1月17日 19:30 場所: Nao Salon..

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2012年01月04日

新年ご挨拶


 

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 正月 恭賀新年正月
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昨年は大変お世話になり
ありがとうございました。


 
今年はたくさんの
 ワハハ♪笑
溢れる一年となりますよう!

 
 
 
 
昨年は挑戦の年でした。
がむしゃらに前に進んできましたが、
見落としてきたこともたくさんあるなと感じてます。
今年はちょっとアクセルを緩めてみたい
思っています。

 
今年は、去年以上に
世の中が色々と大変な年になるのかもですが
小さなことからも大きな幸せを味わえる
力を養えるチャンスだなって
感じてます。

 
色即是空
空即是色

 
世の中は無常だ
 
という感覚に捉われつつも
儚さに囚われて
生きることを無駄にすることなく
10年後20年後くらい先まで目を向けて
生きてゆきたい。

 
今目の前にある
本当にどうしようもない
事々事々事々
どうやって乗り越えられるのか

 
これまでの自分の経験や失敗や反省も生かしながら
また経験を更につみながら
たくさんの方々と力を合わせて
笑顔を忘れずに
前に進んでゆきたいです。

 
まずは自分が人として成長できるよう
謙虚に道を進んでゆきます〜

 
どうぞ
よろしくお願いいたします

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2011年12月29日

ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」1月号(22回目)

年明けのライブご案内です。
 
今回は、透明感あるダンスがとても素敵な若手舞踏家の白川麻衣子さん、
そして新年にふさわしく、お箏の竹澤悦子さんをゲストにお迎えしての
初即興セッションをいたします。
ビール片手にお楽しみ頂けましたら幸いです。
 
ご来場心よりお待ちしております!
 

ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」1月号(22回目)
 
1月7日(土)
14:30〜16:30(OPEN 14:00)
 
★出演:
ホスト:岡佐和香(舞踏、他) + 清水一登(ピアノ、他)
ゲスト:白川麻衣子(舞踏) + 竹澤悦子(箏)
 
★会場:
OrganJazz倶楽部(沼袋)
TEL: 03-3388-2040 中野区沼袋1−34−4 B1F
http://www.organjazzclub.org/
 
★料金:
ドリンク(400円〜) + チャージ(おひねり)
 
★主催:
POSEIDON、
e-mail:yoyaku@poseidon.jp
 

 

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