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2008年08月20日

お気に入り

越後のお酒『松乃井』です☆

八海山より安いのに、こっちのほうが水みたいで好きです。

そんなにのんべえじゃないんだけど、今晩飲もうと思って、ご飯たべながらテレビをつけたらちょうど『たけしの家庭の医学』で漢方医学の舌の診断をやってるとこでした。


舌の両サイドの形がギザギザってると、食べ過ぎと飲みすぎなんだそうで…今日は松乃井はおあずけにしました(((・・;)


そして今週末にいよいよ乳ガン再検査です。

あ゛〜嫌です。。。。

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2008年08月18日

大地の恵み、人の恵み

踊ることって、自分を出すことだけど、自分を出すことが必ずしも周りには心地よいものではない。

心地よいものである必要は必ずしもないこともあるけどね。

でも、舞台に立つってことは、大地を必要以上に踏みしめて、人前で必要以上にアピールすることなわけだからね。

自分はたとえ満足したとしても、心地悪いもんしか空間や人前で放出できないとしたら、よくないと思います。



2年前に越後妻有トリエンナーレに参加して、地元の人たちと交流を深めて、そのあたり、とても考えさせられました。

そのときは、廃校の真田小学校でのパフォーマンスの機会を頂いたのですが、本番前に参加した地元の鉢の方々と公民館での飲み会で、ポンポンと出てきた言葉がいたく胸にしみました。

『私らには(あんたが)偉かろうがそうじゃなかろうが関係ない』

『ワケのわからないものをやってると帰っちゃうもん』

無名の芸術家の端くれが、ワケのわからないことを山里の廃校でやったら、かなり悲惨だな、と思いました。

そこから火が突いた様に、どんな場所であろうと、自分の表現に妥協はしない、でもどんな人も立ち去らないパフォーマンスをしたいとかなりあがいてここまで来た気がします。

 

昨夜は、そんな地元の方々が、舞台を観に来てくださって、とても喜んでくださったのが、本当に嬉しかったです。

     

踊ることで、赤の他人が他人でなくなるマジカルな瞬間がある。
だから私は踊りたいなって、思います。
これからも、地面をしっかり踏みしめながら、大地や人との触れ合いを楽しんで踊って生きたいです。

曽我さん、ヒグマさん、お酒をご一緒した松代の皆様、そのほか関係者の皆様に、素敵なひと時を本当にありがとうございました。

 


来年は越後妻有トリエンナーレ第4回目だそうです。
来年の夏も越後妻有ファンとして、行きたいと思います。
だってこんな素敵なんだもの。

 

 

 

 

△Top

2008年08月16日

緑の中で阿弥陀くじ


動かない

動きすぎない

つかみ取る

たぐり寄せて

慈しむ

温めつづけて

膨らませて

とき放つ

そしたらどこか

素敵なゴールにたどり着く

そんなダンスをしたいな

と思います。


昨日から新潟は雨続きです。


明日は晴れるみたいです。


(^0_0^)です。

△Top

2008年08月12日

滲み

私は、正義とか、善って、どうも好きになれなくって、『ポニョ』を観ててもなんか『良い子』『善』なるものが全面に出されてると、ダメみたいです。

ポニョの中にさりげなく、女の子にだってあるイノセントなゆえの邪悪な部分が、大人の視線から曖昧に描かれた部分があったら、良かったのにという気がします。

昨日は『コロー』の展覧会や、『ダークナイト』を観て、よけいそんなことを考えたのだけど。

コローの描く絵は、森の光に含まれる、暗さが気になりました。
完全に明るい光に包まれた絵ではない分、画家の他人へ向けた気遣い、優しさや温かさが感じられて、今の時代に必要なスピリットが宿っている気がしました。

そして、『ダークナイト』って、カタカナで書いてあったから、『暗い夜』かと思っていたら、『闇の騎士』だったのでした。
例えば、『鉄コン筋クリート』みたいに、主人公のクロが狂な子でシロが善い子、ってな感じに完全にシロクロ単純に描かれてしまうと、釈然としません。
今回のバットマンみたいに、『光の騎士』なる正義漢が悪に陥る風刺が描かれていたり、自分が存在するから悪も存在するジレンマに悩む、ダークなヒーローの姿が描かれてるのって、私は結構惹かれます。

 

私もいつか、光と影の滲んだ絶妙な表現ができたら・・・と思います。 時間かかりそうだけどね★

 

△Top

2008年08月11日

時間のやりくりはいつも大変ですが、見たい映画はできるだけ見てます。

先週は『スカイクロラ』、今日は『崖の上のポニョ』を見てきました。

『スカイクロラ』は冒頭の戦闘シーンが素敵で、後は意味不明でした。
25歳くらいの女の子が脚本をしたのかな、たしか?
20代の女の子に、空中を闘う人の心がどこまでリアルに理解できてたのか、さっぱり理解できませんでした。
つうか、テレビの恋愛ドラマでした。
とても忙しい最中だったので、失われた2時間に、後悔してしまいました。。

『攻殻機動隊』や『イノセンス』など、押井監督の世界観やセンスが好きな私には、なんでこんな作品をつくってしまうのかは疑問です。でも、『イノセンス』に対しての受けが非常に悪かった(Amazon のレビューがよくそのあたりを反映してます)ことが、どれだけ作り手に影響しているのかなと、勝手ながら気になりました。

そして『ポニョ』は、、宮崎監督は疲れてしまったのかな、監督自身が癒されたくなってしまっているのかな、と感じました。
『風の谷のナウシカ』や、『未来少年コナン』が好きだった私には、スケールの大きい物語が好きなだけかもしれないけど。
でも、どんなものであれ、モノを作り続けるには、作り手の心の中にスケールの広さがなくなってしまうと、きつくなるんだと思います。

と、そんなこんな、あれこれ考えながら、自分を見つめているのでした★

 

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