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2007年11月 アーカイブ

2007年11月28日

まだマグマのようなものだけど

『言葉があると、かえって通じないものだよね』

今日半年ぶりに出会った、韓国の友でドラマライターで舞台プロデュースを手掛ける方が私に伝えたことでした。

身振り手振りのたくさんのブロークンイングリッシュをパズルを合わせるように交して伝えあったのは、言葉以上のエネルギーやパッションや、ハートでした☆

そして私たちは、それを何とか素敵な形に昇華させて、国境なんて軽く超えて舞台からたくさんの人にお伝えできたらいいなあと夢見て試行錯誤してゆくのだと思います。

こんなこと書いて、こいつは何してんだかさっぱりだあと、思われる方もきっといらっしゃるんだと思います〜が。。形になる日を夢見て、形にならないまま記しておきます♪


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2007年11月25日

We are all made of stars☆

最近、ユニットのダンス映像つくりのために、Moby のアルバムをさらっていて『We are all made of stars』がなんとなく気になりました。

 『私たちは星でできている』 かあ・・・。


そして昨日、こんなダイレクトメールが来ていました。

「佐治 晴夫の『からだは星からできている』、Amazon.co.jpでお求めいただけます‏」

1/fゆらぎを扇風機に応用した理論物理学者、NASAの地球外生命体探索にも関わっている科学者佐治先生の最新本です。


アートの探求心と、科学の探求心がクロスする瞬間がある今という時代を生きることができて、わたしは幸せだなと思います。

『私たちは星でできている』
とミュージシャンのMobyが歌詞を作り、音楽するのは、かっこいいな、だけで済まされちゃうかもしれない。
けど、ただのファッション、フィクショナルな歌詞や音楽、じゃないんだと、私は思います。Mobyの探究心やインスピレーションはやはり凄いと思います。

そして、そんなお陰さまで、こんなことも思い出しました。
中学生のころ、科学の授業でNHKの生命についての科学番組を見させられました。
たしか、たんぱく質が高熱を帯びると生命が宿るという実験をみていて、じゃあそのたんぱく質はどこからきたの?やっぱり空の星なんだな、私たちって、この宇宙に広がる星々で出来ているんだってワクワクして、家に帰ってお母さんに伝えたと思います。

佐治先生の本を注文したいと思います☆

そして、これは今までに読んだ本の中で、私が特に響いた佐治先生の言葉です。

 『音楽は言葉以上に思いを語るものだ、それ以上に思いを語るものはあるのだろうか』

そして、こちらも。
佐治先生の本を通じて知った、リルケ「アン・ディ・ムジーク」からの引用だそうですが・・・

『「ドゥ・シュプラッへ・ヴォ・シュプラッへ・ユンデン」
音楽というものは、私たちの言葉が途絶えて、もう何も表現できなくなった時に、初めて語り始める』
 

ここで私は自分に問いかけます。

じゃあ、私のダンスはどうなのかしら?
私は音楽のように、言葉以上の思いを語れているかしら?
もう何も表現できなくなるまで、私は踊ってきたのかしら?

他のダンスジャンルについては私はわかりませんが、私の舞踏はそこまで行かなきゃ、なにも始まらないのだよ、と、自分に対して思っています。。。

そこに行き着くためにも、日々を大切に、私の人生を大切に楽しんで生き、謙虚にでも大胆に、私を表現していきたいと思います☆



昨日は、深町純さんのお店FJ's Barにて、深町さんのソロ即興ピアノに合わせて即興で踊らせて頂きました。
昨日で2回目のセッションでしたが、セッションでもコラボレーションでもなく、フュージョンになるような踊りができるようになりたいな、と心から思いました。

深町さんには来年3月22日、四谷のコア石響にて、私のソロ公演『月の下、泥花の咲く頃』でのご出演をお願いしています。
桜の花開く季節に、私もいちダンサーとして開花できるよう、この冬を大事に生活し、そして踊ろうと思います。桜が咲いているといいな・・・。

深町さん、昨日は本当にありがとうございました。

 

△Top

2007年11月23日

言葉は贈り物

最近はそう思います。
天から降りてくるような。

大地に降り注ぐ雨水のようにね☆
そして澄んだ湧き水のように、言葉を私の心と体をつかって大切にろ過して磨いてから、言葉を人に伝える。
そうやって言葉を書きつづけることが、私には何だか大切なことのように思えて
書いている今日このごろです。

言葉は私一人の宝物じゃないんだもの。きっと。

 

今日はマイユニットSouVénirの映像撮りをしました。

今回は、ジャズダンスの振付でした。。

舞踏を選んだ私が、ジャズダンスです。。

とゆう言葉の中には、

『ジャズダンスが苦手だから舞踏を選んだ私がジャズダンス 叫ぶ

という意味も含まれているのでした~

しかも、振付が苦手・・・

なのでこれもあわせると・・・

『苦手なジャズダンスで苦手な振付 叫ぶ 叫ぶ

というダブルな苦しみだったのでした~。


でもね、克服することって、大事だけどだいじです。

やっぱりコレも幸せにつながるのだなと思えた、楽しい経験となりました☆

野菜ギライが、体のためにあれこれ工夫して野菜を摂るようなものかな。

野菜に果物を混ぜたミックスジュースにするみたいなね。。。。

完成したらYouTubeにまず載せたいなあと思ってます。

ちなみに、制服姿のジャズダンスです 照れる

                   

でもこれはうちのメンバーじゃありません。。。 

そしてこれは、メンバーが帰りに撮ってくれた、私のカバンです。。。

ご協力いただいた方々に、心からありがとうございました!

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2007年11月18日

FLASH ☆BACK

今日はピアニスト千野秀一さんのソロライブに行ってきました。

千野さんの即興を聴いているうちに突然、エレクトーンで即興をしていた小学生の頃の私の光景が色彩豊かに蘇ってきました。

 そのころの私は、旋律を自由自在に奏でたくて即興をしていたのに、不協和音しかできなくって、子どもながらに絶望したと思います。

でもその一方で、不協和音の心地よさにハマって、1時間近く弾き続けた記憶もあります。

エレクトーンは3年生で辞めてしまいました。理由は、音符が読めなくて級が取れないのが苦痛だったからでした。

でも、今でもダンスで即興をするのが好きなところから思うに、私は子どもの頃と差して変わらないのかもしれません。

 そんな記憶を引き出されてしまった、千野さんのピアノに出遭えて、とても幸せなひと時でした。

私も観てくださる方の記憶の扉を開くような表現をしたいと、心から思います。

 

△Top

モビールのハーモニー

小さいころ、竹ひごと竹ひごを糸でつないで出来たモビールを眺めているのが好きでした。

たしか竹ひごに結んだ糸を一箇所でもをずらすと、全体のバランスが取れなかったと思う。

それぞれの竹ひごの中心点に糸を結んでつなげ合わせて出来上がってるバランス感覚の絶妙さが何とも言えない快感でした。

モビールって今辞書で調べたら、動く彫刻って意味なのね。他の意味だと・・・

mobile:可動性の、機動性のある、電話、(人が)動き回れて・動きやすくて、(顔が)表情の豊かな、(人・職業・階層が)流動的な、移動性のある

 モビールの流動性っていったらいいのかな、それが竹ひご一本一本のバランス点の組み合わせできているってのが、何ともいえない面白さだったのかな、と思います♪

 

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2007年11月15日

『花は一滴の水で咲く』

たしかこんな言葉だったかな。

街中で目に飛込んできたんだけど…

でもせっかくなら

『水一滴で咲く花のように私はなりたい』

のほうが、私には心の栄養になるかな…。

この言葉、街の中に貼られていた、中学生か高校生の標語つきポスターみたいな展示の一枚でした。

書いた子は何を言いたかったのかしら?

それに、ホントに水一滴で花は咲くのかしら?

よくわからないけど、書いた子が気になった言葉でした☆

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2007年11月03日

あれ不思議だわ☆

ちょっと実家に帰ってて、おうちをあけていたら、玄関に猫が陣取ってました。
のら猫だったからすぐ逃げちゃいましたが。。

 でオウチの掃除をしていてふと気になったのです。

猫と犬だけ、なんで人間に近づいてきたのかしら?

他のイノシシとかサルとか色々な動物たちは、基本的には人に近づくことは危険だって思うわけでしょ。
モルモットやリスやウサギはペットとして飼われていても、犬や猫ほど積極的に人に絡んでこないよね。

まあノラの犬猫はね、逃げちゃうけど、でも人の近くに住んでるしねえ。
犬猫の親戚のキツネやタヌキも人の近くに住んでるけど。。。

でもね、犬や猫ほど人になついて、コミュニケーションまでとっちゃうことはできないでしょ。
キツネが犬みたいに野原で人とフリスビーで遊ばないじゃない?
タヌキが猫みたいにおうちで人とじゃれることってありえないじゃない?

やっぱり犬猫って人に近づくと『危険』じゃなくってかえって『安全』だし『楽しい』ってことに気づいた、地球上で唯一の動物なのかな。。。。

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君が風なら・・・私は私☆

昨日は歌手のCAYOちゃんhttp://www.cayo-net.com/index.htmlのライブに行ってきました。CAYOちゃんとは菅野邦彦さんライブでご一緒してます。
最初に会ったのは歌ってるCAYOちゃんでした。
大人の女性らしい素敵な歌声に、オトナの気品を感じました♪
でもステージを降りたCAYOちゃんは、可愛くって、ほんわかしていて、チャーミングです☆

前にここぢゃない日記にも書いたんだけど、私が一番うらやましいパフォーマーは歌手さんです。
だってさ、いつでも、どこでも歌声一つで素敵な空間を作り上げられちゃうんだもの。
(ちなみに世界で一番に私が固まっちゃってきっとお話ができないだろうなと想像がつく歌手は、U2のボノです♪)

歌がへたっぴいな私は、素敵に素敵に歌える人を尊敬のまなざしで見ちゃいますです~
自由自在に優しく楽しくほがらかに歌っている方の姿をみると、よけいに私とは違う世界に生きている人だ~あ。。。と思っちゃいます。
そして基本的に人見知りさんの私は、よけいに、お話すると何を話せばいいのやら・・と汗しちゃいます。。。。

だからステージの上で歌っていたCAYOちゃんとステージの下で初めてお話したときは、どうしましましょう 叫ぶ と心の中で思っちゃったのだけど、でもCAYOちゃんはほんわかしてて、お話していて楽しくなっちゃったのでした♪

今日も表現豊かな彼女の優しくて美しい歌声に、とっても心が和みました♪
聴いててだんだん自然と体が揺れてきて、笑顔になっちゃってた、素敵なライブでした(^▽^)
新しいアルバムも夏にリリースされたそうですが、全編素敵な日本語、ボサノヴァも日本語で幸せ気分がいっぱい詰まっててオススメです♪
☆☆『君が風なら吹きなさい』http://www.cayo-net.com/disco.html☆☆

さてさてさて、、菅野邦彦さんとセッションさせていただくようになって約1年がたちました。
まだまだお付き合いの月日は浅いのですが、お会いして以来、どちらかといえば根っこが武闘派な私が『優しさ』や『楽しさ』をあらわすことのムズかしさとオモシロさとダイゴ味(ヨーグルト味ってしってました?)をストレートに味わう機会をいただけてることに、しみじみ感謝してます 照れる
でもそんな私の中のハプニングよりね、私の外の、心優しく楽しくハッピーに生きてる方々、生きようとしている方々とのたくさんの出遭いのハプニングに、喜びを感じる今日この頃です 笑顔

でもねえ、そんなハプニングがあってもね、人って、きっとそんなに劇的に変われものじゃないんだと思うけどね。。。でも、それでも別にいいんだって最近は思います♪

CAYOちゃんのアルバムタイトルにもなってる『君が風なら吹きなさい』って曲も歌詞もとても素敵なんだけど、君が風ならそのままで、私が私なら、そのままでいいのだな。と思います^^

そのままでいるうちに、人と楽しく生きているうちに、だんだん何かが変わってくるんじゃないかなって、思います^^

山を一歩一歩登ると、どんどん空が広がってゆくようにね♪

 

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2007年11月02日

☆I wanna be jazz☆

これを夢見る今日この頃です☆

今日は菅野邦彦さんバンドとセッションさせていただきましたが、つねに新鮮な気づきと共にパフォーマンスがまだ甘い自分に出会います♪

出すぎない、でも出るときは出る…といえばいいのかな。
テクニックは言わずもがな、パフォーマー個人個人のバランス感覚が全体のハーモニーに影響あたえてしまう、それが楽しく粋にできなきゃ、はいさようなら(-_-)/~~~という、陽気なジャズに隠された恐さに、踊るたびに心が震えます。

例えて言うと、いつもいつもビルから飛び降りるくらいな気持ちでダンスを始めてます。他の例えだと、危機一髪ゲームやってる時みたいなスリルを感じるです♪

もちろん楽しんで踊ってるんだけど、なかなか思うようジャズれてない自分にかなり凹みもします。でもだからこそ、とても楽しいのだけどね。
出来ないことに打ち込む楽しさって何なのでしょうか。説明しようがないですが。
しいて例えるとヨーグルト味♪

ダンサーとしての謙虚な姿勢と大胆な根性を磨かせていただいてるジャズミュージックに、心から感謝です。

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