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2008年01月 アーカイブ

2008年01月28日

磨るところから

毎朝目覚めると、

この生活、
いつまで続くんだろうかって
ふと思います。

 永遠に続くんじゃないかって
錯覚に捕らわれます。

正直、
永遠に続いて欲しいな
とも思います。

なぜなら、
下積みって苦しいけど
とても楽しいから。

でも、
永遠に続けちゃ
ダメなんだな。

それじゃ、
何にも始まらないからね☆

それに、
そもそも永遠に続かないしね★


書道を学び始めてからというもの、
今の私は墨を練るように磨るのと
似てるなって思います。 

磨った墨がやがて水と交わり、
水の中を蠢き、
筆に吸い上げられ、
紙に引かれ、
世界が築きあげられてゆく・・・。

私も、
そんなプロセスを大切にして、
この世界に思いっきり線を引っぱりたいと
思います。

 たとえ、
ヘタクソな線しか書けなかろうとね。

潔く、
でも謙虚にゆきたいです。

 

 最近は、
公演のチラシ折込とかをしたり、
人に頭を下げて公演をご案内させていただく毎日を送っています。

織り込んだチラシが
目に飛び込んでしまった方は、
どんなリアクションをなさるのかしら?

スルーされちゃうのかな?
そしてゴミ箱へポイポイのポイかなあ・・・???

それとも、
何かしら、
気に留めてくださるのかしら?

と、
ドキドキします・・・。


ようやくノロウイルスも霧消したようで、
外気の寒さが爽やかに感じられるようになった、
今日この頃です 笑顔

 

△Top

2008年01月22日

ノロとノロっとお付き合い中。。。

一週間ノロウイルスにかかってましたあ。。。 内緒
まだ胃の中にノロノロしてる感じです。。

ノロウイルス、2年前にもこの時期にかかったんだけど、そのときはホントにホントにホントに大変でした~
それでも薬は飲まなかったのでした。。

そして今回のノロウイルスは、、前回かかったときよりも辛さは半分くらいでした 笑う

それでも30分おきくらいに胃袋をふんぎゅーっって誰かに掴まれちゃったみたいに痛かったです 叫ぶ

ノロウイルスにインフルエンザに・・・最近のウイルスって、どんどん進化するから不思議です~ねえ。怖いですね。

でもこういうウイルスってのも、それでもホントは毛嫌いとか恐れすぎないほうがよいんじゃないかな、ホントは出来るんであればある程度は体に取り込んでしまったほうがよかったりするのかなっと最近思います。

だって、ウイルスにかかってしまって、自然治癒できると、私も体の中のどっかが進化したり強くなってたるするんじゃないかなって思うから。

それにもしケミカルな薬に完全に頼りすぎちゃってて体の中に免疫力をつけないまんまで、もし万が一この先に新しい薬がウイルスの進化に追いつかなくなったら、人は自力でウイルスに対抗するのにトンでもなく大変なことになっちゃったりしないのかなって、思います 眉をひそめる

だからね、ホントは自分でこらえられる程度ならば、あんまり薬飲みたくないんだけど、でも毎日のように人と会ったりする用があるからね、そんなわけには行かないのでした~。

そして病気になる度に毎日毎日用があるのって、どうなのよっ実は不自然な生き方じゃない?て思わされるのでした。。。でも毎日毎日なにかしら用がある日がそのまま続くんだけどね。。

 

 

△Top

2008年01月15日

感謝の心、おもてなしの心☆

昨日は初めて日舞の稽古をうけました(^-^)

最初の先生や神棚へのご挨拶から、扇の開き方、歩き方などなど、形からみても心の中身からみても、美しい作法があるって、素晴らしいなって思います。

その根底には舞台に立つ者として、感謝の心、おもてなしの心を大切に意識し続ける、ということを徹底して心身に染み込ませてきた哲学みたいなものがあるんじゃないかなと、思いました。

舞台で人様の前で踊る者、踊りがよければ自分が満足できる表現ができれば、それでよし、じゃないんだなと、改めて感じた素敵な体験でした。

先生から以前『日舞もエンターテイメント』だというお言葉を頂きましたが、日舞の振りひとつひとつからも現代舞踊をそれなりに、ある意味いい加減に続けてきてしまった私が見落としていた、大切なものを気付かされたんだなと思います☆

ロボットやアンドロイドを作ると、人間性について考えさせられるそうですが、私も舞台で自分の人間性に気づき、考えさせられます。

うまくいえないけどね。舞台上の私は私であって私でないところに出会います。

『生かされてる』って感覚なんだけど。

舞台に立つ度に、私は、人は他人や自然、そして宇宙に生かされてなんぼの存在なんじゃないかって思います。


日本の伝統芸能の作法や所作の中に、その感覚が脈々と生き続けてきた気がした、素敵な初体験でした☆

△Top

2008年01月12日

一人じゃできないんだな☆

たしか、 

『人』の成り立ちは、二つ説があったかな。。。

『人と人が寄り添い合ってる形』

だってのと、

『一人の人が足を開いて大地を踏みしめてる形』

だってのと。

 どっちも同じくらい、そのとおりなんだなあ~って思います。

『人』という言葉の成り立ちから考えてみてもね、
言葉って肉体と切り離されないものなんだなあ~、
って思います。

新年あけてから、いよいよ3月の公演ソロの準備が動き出しました。

ソロ公演って、一人の公演じゃないんだな。
たくさんの方々のご協力やお力添えがあってこそ、
私は舞台の上に立って、踊れるんだなあって、
身に染みてありがたく感じる毎日を送ってます。
力になっていただいている方々に・・・・
心から感謝してます。
ありがとうございマス。

精いっぱいのダンスをしたいと思います。

そして、今日は公演の打ち合わせの後に吉祥寺のライブハウス『Strings』http://www.jazz-strings.com/schedule/200801.htmのオーナーの井上さんにお会いしたくなって、お店に立ち寄りました。

今日は大口純一郎 trioのライブでした。
初めて聴きましたが、初めての私でも楽しめるとても素晴らしい演奏でした~。

ライブの醍醐味は、ミュージシャンの息遣いやその日の調子が感じられることかな。
CDみたいにいつもパーフェクトな演奏じゃあないこともあるだろうけど、だからこそ、音楽は生き物なんだなって、感じます。
良い時もあれば、悪い時もある。それはダンスも同じなんだけどね。

そして、5年にわたって毎日のように素敵なライブを手がけてらっしゃってきたStringsの井上さんの、お店や音楽へのパッション&愛のある素敵なお話からも、たくさんのことを学んで、励まされました~☆
井上さんのライブ日記も素敵です:http://mas0812.exblog.jp/

何かを続けることって、とっても大変なことです。
たとえどんなにどんなに好きなことでも。。
でも何かを続けられることって、とっても幸いなことなんだと思います 照れる

 

△Top

2008年01月08日

☆第七天国☆

お正月休み連休中に、また海に行きました。

写真だと朝なのか夕方なのかわからないけど。。これは夕方の葛西海浜公園です。
海を見るのって結構好きです。でも人工の海って、ちょっとなんだか落ち着かないのは私だけかしら??

 それから、お正月中に、友人の女活弁士斉藤裕子さんの無声映画の公演(公演なのかしら?)に行ってきました。今回は「第七天国」という映画でした。

【解説】
1922年にニューヨークで上演されたオースティン・ストロングの戯曲をベンジャミン・グレイザーが脚色し、フランク・ボーゼイジが監督した恋愛映画であり、究極のメロドラマである。この年から始まった第一回アガデミー賞の監督賞、女優賞、脚本賞を受賞し、日本でもキネマ旬報ベストテンの第一位に選出された名作であり、世界各国で大ヒットした。

当時のキネ旬批評も、「これはウィリアム・フォックスが製作したる最良の映画なるのみならず、実に映画界始まって以来の、最良映画の一つである。如何なる形容詞を用いて讃めても、讃め過ぎる事は無いであろう。(略)この映画を見て感激しない人は恐らくあるまい。」と絶賛している。 

【ストーリー】
そこはふたりの約束の場所。
パリのスラム街。チコはパリの下水道清掃人。ある日、姉に虐待されている可憐な妹ディアンヌを目にし、行き場のなくなった彼女をかくまうことに。最初こそ反発しあった二人だが、いつしか惹かれあい運命の恋がはじまる。古びた七階の屋根裏部屋こそ、まさに約束の場所。天国の日々。だが、幸せは束の間、突然始まった戦争が無情にも二人を引き裂いてしまう。はたして二人の愛と幸福の行方は...。

という映画でしたが、活弁士の齋藤さん一人ですべてを演じる姿は脱帽です。女も男も子どももおばあちゃんもおっさんも・・・すべてすべてこなすって、凄すぎます~。
観ているうちに、彼女が一人で演じてるなんてことも感じなくなってしまうくらい、メロドラマの世界にどっぷりはまってしまいました~。
それに音楽もね、ピアニストの三沢治美さんが映像に溶け込むような演奏をされてらっしゃって、ホントに素敵でした☆
それとね、この映画自体も素敵なんです 照れる
役者さんが言葉がなくてもとても素晴らしい演技をしているの。
とても古い映画なのに、とっても瑞々しくて、爽やかな演技を観てて、とても清々しい気持ちになりました。
無声映画の時代、言葉が使えないからこそ、役者さんたちも言葉に頼らずに演技だけで語りきろうとする意気込みが凄かったんじゃないかな。
 そして、いちダンサーとして、表現することについて、色々と考えさせられましたあ 悩む
この映画の役者さんくらいに輝くような表現ができたらいいなっ、がんばろって、思いま~す。
齋藤さんからはご案内をちょくちょく頂いて、無声映画を観させていただくのだけど、そのたびに、新鮮で素敵な出会いと発見をさせてもらってます。
昔の映画って今とは全然比べ物にならないくらい、技術が限られているけど、だからこその、思いもよらない創意工夫をこらしたハートウォーミングな部分に驚くし、心がとても暖かくなります。
齋藤さん、これからも無声映画、頑張ってくださいね☆

△Top

2008年01月05日

自分の中に軸を持て☆

あけまして、おめでとうございます。 

昨年も大変お世話になりました。
今年もヨロシクお願いします。

 

今年の初日の出です。

初日の出を観続けてかれこれ11年がたちましたが、私には今までで一番美しい初日の出でした。

それで気づいたのは、過去10年間、心から美しいと感じていなかった私でした。モチロン過去には雲に隠れてしまった日の出とかもあったんだけど。
でもね、天候条件とかの問題だけじゃないんだぞって思います。

日の出を見ていて心に湧いた言葉があります。

「自分の中に軸を持て」

『自分の中に毒を持て』のパクリみたいだなあと思いましたが 叫ぶ 、、、でもね、目前の美しいものを本当に美しいと感じるには、私自身に美しいと感じ、受け入れるだけの「軸」ができるまで観つづけないとだったんじゃないかなって、何だか感じます。

だから、11年間、初日の出をただ、観続けて、よかったなあと思います。


今年は私が舞踏と出会って11年目でもあります。
もしかしたら、日の出を美しいと感じた私は、今年初めて舞踏の素晴らしさを感じることがあるのかもしれません。そう思うとドキドキワクワクします。

11年間、舞踏を続けてよかったな~、って思える一年になるといいなあと、心から思います。

3月のソロ公演は、ピアノを清水一登さんにもご出演をお受けいただきました。有難いことだと、心から思います。頂いた機会を大切に、丁寧に舞台を作って行きたいと思います。

 そんなこんなでまとまりのないご挨拶になりましたが。。。今年もどうぞよろしくお願いいたします ウィンク

 最後に、、、、パラパラっとめくったら、こんなことが書いてあり素敵でしたので、お年賀代わりに載せさせていただきます。

『遊ぶなら遊べばよい。無目的の、無償の行為はすばらしい。ちょうど子どもたちが、大人がハラハラするような遊びを嬉々として楽しんでやっているように。
 それは遊びというものが人間にとって自然な本能だからである。人間は本質的に、ホモ・ルーデンスなのだから。
 ただ大人になるに従って、多くの人がその自然さ、無邪気さを失ってくる。それを再獲得するきっかけとして、つまり自分が本当に生きることの跳び板として、いわば「冒険」というお遊びがあるのなら、あって当然いいだろう。
 ただ、それを通して、自分の運命に責任を持つか、持たないかだ。
 甘えた「冒険」ではなく、恰好をつけた変わったことをやってみるのではなく、日常生活の中で、この社会のどうしようもないシステムの中にがんじがらめにされ、まき込まれながら、しかし最後まで闘う。それこそ、危機にみちた人生だ。何でもないことに筋を通すことの方が、カッコいい冒険よりもはるかにむずかしいし、怖ろしい遊びなのだ。このようにして人生がすべて冒険なら、あえてある時点において、自分の特殊な状況において自己満足する必要はないだろう。朝起きてから寝るまで、瞬間瞬間の闘い。(少し省略)
 人生、即、絶望的な闘いなのである。それは絶え間ない、永遠の冒険だといってもいい。
 しかしそれならば、今さら「冒険」などと、カッコいい安易な言葉を使う必要はないともいえる。
  人間は、必ずしも成功することが喜びであり大事なのではない。闘って、後にくずれる。その絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られることもある。』

(岡本太郎著『自分の中に毒を持て』)

 

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