お正月休み連休中に、また海に行きました。
写真だと朝なのか夕方なのかわからないけど。。これは夕方の葛西海浜公園です。
海を見るのって結構好きです。でも人工の海って、ちょっとなんだか落ち着かないのは私だけかしら??
それから、お正月中に、友人の女活弁士斉藤裕子さんの無声映画の公演(公演なのかしら?)に行ってきました。今回は「第七天国」という映画でした。
【解説】
1922年にニューヨークで上演されたオースティン・ストロングの戯曲をベンジャミン・グレイザーが脚色し、フランク・ボーゼイジが監督した恋愛映画であり、究極のメロドラマである。この年から始まった第一回アガデミー賞の監督賞、女優賞、脚本賞を受賞し、日本でもキネマ旬報ベストテンの第一位に選出された名作であり、世界各国で大ヒットした。
当時のキネ旬批評も、「これはウィリアム・フォックスが製作したる最良の映画なるのみならず、実に映画界始まって以来の、最良映画の一つである。如何なる形容詞を用いて讃めても、讃め過ぎる事は無いであろう。(略)この映画を見て感激しない人は恐らくあるまい。」と絶賛している。
【ストーリー】
そこはふたりの約束の場所。
パリのスラム街。チコはパリの下水道清掃人。ある日、姉に虐待されている可憐な妹ディアンヌを目にし、行き場のなくなった彼女をかくまうことに。最初こそ反発しあった二人だが、いつしか惹かれあい運命の恋がはじまる。古びた七階の屋根裏部屋こそ、まさに約束の場所。天国の日々。だが、幸せは束の間、突然始まった戦争が無情にも二人を引き裂いてしまう。はたして二人の愛と幸福の行方は...。
観ているうちに、彼女が一人で演じてるなんてことも感じなくなってしまうくらい、メロドラマの世界にどっぷりはまってしまいました~。
とても古い映画なのに、とっても瑞々しくて、爽やかな演技を観てて、とても清々しい気持ちになりました。






コメント (2)
tingtong:
「第七天国」と聞くと、「樓外樓飯店」を思い出します。酔っ払い蟹、美味かったなあ。
って、何の関係かというと、どちらの名前も英語では「The Seventh Heaven」なんですね。
「至福」というほどの意味で日常的に使われる言葉ですが、元は古代の宇宙観で、天界の階層で七番目の、最も高次である至高天を指すとかなんとか。
それがユダヤ教・キリスト教・イスラム教と仏教に共通であるところが面白い。元々、天とはサンスクリットのdevaの訳で、ラテン語のdeusと同じ語源というのだから世間は狭い!
などと考えていると、天丼なんてのは、なんともありがた~い食べ物に思えてきます。
しかし、中国に伝わった仏教で、その至高天を「樓外樓」としたセンスもいいなあ。
語源からすると、ちょっと大げさな表現という気もするけれど、考えてみれば日本語だって「有頂天」は同じような語源で同じような意味で普通に使いますね。
全宇宙の頂点の至福から始まる新年、いいですね。今年も佐和香さんの至高の踊り、楽しみにしてます。
投稿者: tingtong | 2008年01月10日 19:17
佐和香:
あはは。ありがたいどん♪
至福のダンスができたら、ホントにいいなあと思います。。
至福をあやかりに天丼食べにいこうかな♪
オススメ天丼やさんあったら教えてくださいませ~^^
投稿者: 佐和香 | 2008年01月11日 00:31