昨日は初めて日舞の稽古をうけました(^-^)
最初の先生や神棚へのご挨拶から、扇の開き方、歩き方などなど、形からみても心の中身からみても、美しい作法があるって、素晴らしいなって思います。
その根底には舞台に立つ者として、感謝の心、おもてなしの心を大切に意識し続ける、ということを徹底して心身に染み込ませてきた哲学みたいなものがあるんじゃないかなと、思いました。
舞台で人様の前で踊る者、踊りがよければ自分が満足できる表現ができれば、それでよし、じゃないんだなと、改めて感じた素敵な体験でした。
先生から以前『日舞もエンターテイメント』だというお言葉を頂きましたが、日舞の振りひとつひとつからも現代舞踊をそれなりに、ある意味いい加減に続けてきてしまった私が見落としていた、大切なものを気付かされたんだなと思います☆
ロボットやアンドロイドを作ると、人間性について考えさせられるそうですが、私も舞台で自分の人間性に気づき、考えさせられます。
うまくいえないけどね。舞台上の私は私であって私でないところに出会います。
『生かされてる』って感覚なんだけど。
舞台に立つ度に、私は、人は他人や自然、そして宇宙に生かされてなんぼの存在なんじゃないかって思います。
日本の伝統芸能の作法や所作の中に、その感覚が脈々と生き続けてきた気がした、素敵な初体験でした☆





