ずいぶん久しぶりに、ライムライトを観ました。
子供の時にみたライムライトでは、チャップリン演ずる道化師は、バレエリーナを助ける親切なおじいさんにしか見えなかったけど、バレエリーナとのラブストーリーだったことを今日理解しました。。
どうやら私も大人の女性に成長できたようです。
国外追放直前のこの作品は、道化師として人生を費やしたチャップリン自身の内面凝視をした結果の作品に思えました。
大衆を喜ばせたいという熱意や愛情と、一方で大衆には理解されえない、哀しみや憎しみや孤独を、ストレートに発している矛盾したチャップリンの姿をみていて、この人は、馬鹿なくらい全うに世界と大衆を相手にした本当に勇敢な道化師だったんだな、と、畏敬の念を持ちました。
改めて、新たに大事なものを学んだキモチです。






コメント (2)
kika:
道化師になるってもの凄いことだと思います。
能面は表情を出さずにそれをやって、「静」だから境界線も張れる…でも道化師は動きがある分攻撃もされやすい、勇敢であるとは言い得ていると思いました…
投稿者: kika | 2008年03月08日 11:33
佐和香:
なるほど!さすがkikaさん!
どうもコメントありがとうございマス!!!
投稿者: 佐和香 | 2008年03月10日 04:08