昨日の夜晩く、家の近くの路地の端っこに、蠢く柔らかいモノが目に飛び込んできたので、毛が逆立ちそうになりました
よ~く見てみたら、ガマガエルでした
まだ冬篭りから出てきたばかりなのかしら。
動きがなんだか、カクカク震えてるんだけど、それでも外に向かってまっすぐ歩いている姿にすごーく引きつけられちゃいました。なんだか、とっても舞踏でした
2日まえには、公園で犬が飼い主とボールで遊んでたんだけど、犬がボールを咥えて飼い主にまっしぐらに向かってゆく姿と、遊びたくてしょうがなくってヘラヘラとても嬉しそうな犬の笑顔に、すごーく引きつけられちゃいました。
カエルは他のカエルと相談することなく、自分で春だと感じて土の中から這い上がってて、
犬も疑いの余地なく飼い主に向かってまっしぐらにボールをもってゆくのだから、
凄いなって感じます。疑いのカケラが一つもないその姿って、とても美しいなと感じます。
純粋に何かに立ち向かおうとするのって、難しいことだなって思います
立ち向かうことを鈍らせるガラクタが私のまわりにいっぱいついてしまうからです。
そのガラクタ、脳みそが高度だからだと思うのだけど。
だから、カエルみたいに勘を働かせて独り生きのびる必要もないし、犬みたいに一途に飼い主を愛するほど単純じゃない。
でもね、勘を働かせなくとも楽してぬくぬくと生き延びられるから、何か誰かにに一途にならなくともぬくぬくと生き延びられるからこそ、他の動物よりも生き生きとしてないことも、あるんだとおもいます。
動物園の動物も、野性に戻すことって難しいそうですが、楽をすればするほど、生きる力って、失せてしまうのかもしれないですね。。(それが退化というかというと、そうでもなかったりするかもですが。)
予定調和が一切ない完全即興が成功する時もね、
同じだなって思います。勘を働かせる&一途に楽しむってとっても大事で、とっても難しいです。
もし自分自身に迷いが生じたら、相手に猜疑心を覚えたら、成立しないです。
かといって、自信満々すぎても、相手にべったりして歩調を合わせすぎても、成立しません。
バランス、ほんとに難しいなって、思います。
だから、再現不可能、一期一会なんだろうなっとも、思います。
なんだかとってもワイルドです
じゃあこれが進化かというと、そうでもないかもしれませんね。。。ワイルドだもん。
なんだかとっても複雑です






コメント (4)
宮本晃介:
度々スミマセン。この話、好きです! 私も似たようなこと思うときがありますよ。
ケムシを観察していると、ちゃんと餌となる葉っぱの方向へ歩いていくのがわかります。
虫は間違ったことをしません。間違った方向にも歩きません。
ハエがハエ捕り紙に飛んで行き、引っ着くのは、ハエの過ちではありません。ハエは純粋にエサの匂いに向かって飛んだだけのことです。
動物って、本能で生きているから、正しいことしかできないのかなぁ。本能=天然=純粋=選択肢がない条件。
・・・なんてこと、私も感じます。
でも例外も、たま~に(?)あって、カワイコブリッコするワンちゃんも、いるようです。それは本能から来る生きるための知恵???
投稿者: 宮本晃介 | 2008年03月15日 02:47
佐和香:
人と生きるための知恵でしょうね~
犬猫には人と楽しく生きるヒントがたくさんあるかもね☆
投稿者: 佐和香 | 2008年03月15日 11:57
宮本晃介:
なるほど! 古代から犬は人と関わるのが好きなようですからね。ネコもかな?
動物は本能で生きるというのは、やや撤回しますね。それは神様にしかわからないことなので。虫だって嬉しいとき、悲しいときはあるはず。
そういえば犬が笑った顔を見たことがありますか? 笑っているのが顔で分かると、云う人もいるんですが、私にはちょっとそれがみえないのが寂しいですね。尻尾ふっていれば、たしかに喜んでいるように見えるんですが。コメントをクドクドとすみません。犬欲しいなぁ・・・。
投稿者: 宮本晃介 | 2008年03月16日 03:06
佐和香:
先週みたワンちゃんは笑って見えましたよ~
でもそう見えるのは人間の勝手なイマジネーションかもしれないし。本当のところははっきりしないですよね。。。
投稿者: 佐和香 | 2008年03月16日 09:23