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2008年04月 アーカイブ

2008年04月29日

酔ってばかりじゃあ、あ~りません☆

公演が終わって一ヶ月がとうに過ぎました。が、どうやら稽古する以外はほぼ打ち上げ状態な夜が続いてるような気がします 照れる

 でもね、これが楽しいから踊りって辞められなかったりします~。

 友達や新しい人との出逢いって、本当に楽しいひとときです☆

今日は親友のお店のリニューアルオープンイベントでした。
http://evatokyojapan.blogspot.com
ジャンルが違くてもね、好きなことに打ち込んでる友達って本当に頼もしい存在です。 ウィンク

そして友達を通しての新しい出逢いからもね、色々なこと気づけるから、嬉しいです。

今日も舞踏なんて知らないよ~って同世代の子にかなり会いました。


舞踏の世界って、狭すぎです 眉をひそめる


しかも、舞踏を薄々知ってたとしても、あんまし見たいとも、何とも思われてないのです(+_+)

歌舞伎などを見に行くと、おじいちゃんおばあちゃんがたくさんで若い人がいないなあ~これから先大丈夫なの?と思うんだけど、舞踏なんて歌舞伎よりも規模小さいうえに、公演を見てくださった方が私より先輩の世代の方々が多かった気がするんで、私のほうがやばいんだぞと、ギックリします。 叫ぶ

だから、私は私なりに今の私の世代の中でも、勝負しないとだね~、と、今日もほろ酔いながら燃えたのでした。 キス

 

△Top

マイクロスコープ★オブ ラブ / サテライト☆オブ ラブ

最近、直感が偏見にいかに繋がりやすいか、イノセントな行動や発言がいかに他人を傷つけるか、世界までも余計に悪い方向へ歪曲させてしまうことすらあるか、と気づかされることがたくさんあります。 悩む

 たとえ理想や正義を愛するがゆえの言動だとしてもね。

 

私がミュージシャンの方々などと完全即興で踊る際に大切にしているのは、その場しのぎな直感ではなく、リアルで繊細な勘です。
それは私の内部から発動する、ウソ発見器みたいなものです。

その勘は、自分や他者から発せられる玉石混淆とした様々なものから無駄なものを削り取り、とてもシンプルな形に昇華して、その人そのものの姿形を捉えるようにしてくれます。
例えるならば、高性能な顕微鏡みたいだし、通信衛星からとらえた映像みたいです。

でも、私が尊大で周りが見えてない時は、働きません。
どんな状況であろうとも、一時的な感情や直感に押し流されずに、非常に思慮深く、謙虚に振る舞う大胆さが私に問われます。
だから、とても難しいです。 眉をひそめる

 

 DNAのたった4文字の組み合わせが、たんぱく質と絡み会い複雑な生物ができてゆくそうですが、DNAで構築された人である以上、いくら見てくれを繕っても、着飾っても、 クール シンプルに削ぎ落としてしまえば、人ってのも結局はいびつな形をした生物でしかなんじゃないか…。 叫ぶ

人が長年かけて築きあげた世界が美しくないと同様に、己も美しくはないんじゃないか…。

だからね、私の直感というものにも、最近は懐疑的になっています。
他に向けて何かものを発する時には特にね、、まずは自分の足元や周りを見つめて、冷静に振舞い、勘を働かすことを心がけています。
私自身がいびつだから、 無知だからこそ、その時々に私が触れあう人や出来事をできうるかぎり見誤ることのないように、謙虚な姿勢で勘を働かせ智慧を働かすことを、こころがけています。

無知無智な人にならないようにね★

(ムチムチした食べ物は好きだけど 笑う


今日は本を通して偉大なDNA発見者の、日陰の美しい生きざまに触れられたんだけどね、余計にね、謙虚に生きることって大切なんだなああ~って、ほねみに沁みるいように感じました。。 あっかんべー




 

△Top

2008年04月22日

たけのこ

『竹のようなまっすぐな人』

誰にいわれたのか、すっかり忘れちゃいましたが、まっすぐだとね、周りと折り合いがつかないなあ~と思うことが良くあります。網を突き破ってしまうからね。

でも、最近はまっすぐでいることで、しぜんと人や社会と折り合いがつく瞬間に出逢うことが多い気がします。

なにがどうして、そうなってきたのか、謎です。。。

でも、このままにょきにょき進んじゃって、ジャストな表現をこれからも楽しんで摸索していきたいと思います。 笑う

 

△Top

2008年04月18日

情けあいシステム

先週の土曜は『銀河鉄道の夜』の公演を見た後に、アニシモフさんと田口ランディさんのアフタートークを聞きました。

ロシア人演出家アニシモフさんの、本当の幸いとは、自己犠牲をしてまでも、人の為に良いことをすることだ、というゆるぎない信念と、ランディさんの『日本人はそれを(おおっぴらに)いったらおしまいよ、という気持ちがある』という揺らぎあるご指摘を聞いていて、『情けは人のためならず』という諺が浮かんできました 笑う

そして、私を、ふり返ってみたんだけどね・・・ 悩む



もちろん踊ることは幸せなことだけど、ダンスはもともと好きだから、誰かの為に、誰かの役に立つために自分を犠牲にして踊ってきたなんてこと、全くもって言えないなあ…と思います。  (そんな私を友達はドSだといいますが、それじゃお話が簡単に片付いちゃうから、掘り下げてみます・・・ )

 それに私は、よく間違いを起こすし、迷惑かけたり、怖がられたり、嫌われることもあるから、人に対して正しき良き行いはできてないと思います 叫ぶ


だから、自己犠牲したところで、本当に人の役に立つような人じゃないんだと思います。


でもね、そんな私だけども、それでも人として良く生きたいな~、まだまだ成長したいし、人ともっっと楽しく生きたいな~、と願うから、踊り続けて来たかな、と思います。

そして、そんな私でも受け入れ支えてくださる方々や、観てくださり楽しんで&共感してくださる方々との出逢いと触れ合いと、頂いたたくさんの目には見えない情けから、私は成長させて頂いてたんだな~あと、ありがたき幸せを感じてます。 照れる


だから、頂いて嬉しかった情けをこんどは、私も誰かにさりげなくかけられる深い人になりたいです。 悩む


それから、これまで情けをかけて頂いた方々とは、より良い関係が続くよう、自然体でお付きあいできたらいいなあ、と思います。 笑う


そして…
もし私と人との情けある関係が内へ外へと広がって、情けは人のためならずなエンドレスな大循環をし続けていったら、それが本当に幸いなことなんじゃないかと私には思います。 驚く


そしてそして・・・
たとえ情けの環が途絶えたとしてもね、何かが幸いしてまたどこかで誰かの中から、環が芽生えれば、それもそれこそ本当に幸いなことなんじゃないかと私には思います。 驚く


そんな、情けの大きな循環の、さざ波を立て続けるような、ダンスができるんであれば、したいです。

 



今週も日記やダンスの稽古が滞ってしまうくらい人とお会いするとても楽しい毎日を過ごしてしまいました。。

が、私にとっては表現する時が滞るのって実は身もだえしてしまう事態でもあるのでした~。

実はこれって結構ハムレットな気分です 失言


時というものは、いつでも、どこでも、誰にとっても、一秒、一秒ずつ、死に向かって流れてゆくものですものね。だから私は大事にしたいです。

だからこそ、人と触れ合うひと時が、ほんとうに人と心から触れ合える豊かな一秒一秒として私の周りを流れてゆくときは、ほんとうに幸せを感じます。
そして、ダンスは私のためならず、な日々を送り続けてゆきたいなあと、心から思えるのでした。

そんな成長が続いてる、今日この頃です。 笑う

 

△Top

2008年04月09日

嵐がどーんと吹くとき

映画好きな私は、自分の公演が終わってからすぐに観たくなったのはダンスではなくって、映画「タクシー・ドライバー」でした。

そして観ていてさらに私の内部に引っかかったのは、「メソッド」でした。

ずいぶん前に、映画好き熱が高じて、ネイバーフッドというアメリカで派生したメソッドを基礎にした芝居のワークショップに2年間通ったことがあります。

でもそもそもが前々から、この「メソッド」なるものと「舞踏」なるものとの間には、非常に根源的なレベルでの共通性、そして共通する問題点があるんじゃないかと感じていて、公演が終わってからというもの、余計にこの謎を解きたくてこのところ悶々してたのでした。


そんなときにお外で嵐が起こると、何かが始まるのでした☆


今夜は韓国の劇作家と韓国でのアートフェスティバルに共に関わっている仲間と再会し、たまたま飲んだお店の入り口にたまたま貼ってあった、韓国の劇作家が関わっている「東京ノーヴィ・レパートリーシアター」のポスターが目に飛び込んできました。スタニフラフスキー・メソッドの芝居をしている劇団だと、以前から彼から聞いていたため、どうしても公演が見たくて仕方なくなりました。


そしたらたまたま飲んでた下北沢に本拠地があるから公演情報を確認しにいってみようということになり、たまたまだからと行ってみたところ、たまたまシアターの中心人物のロシア人、レオニード・アニシモフさんがたがいらっしゃり、梅チュウハイを媒介に面白すぎるおしゃべり大会となりました。


お話の内容は日記に書くにはもったいないです。
が、意地悪なくらい簡単にまとめるとロシア人とロシア的なるものがメソッドに深く関わっていたこと、日本人と日本的なるものが舞踏に深く関わっていたこと、そしてそのロシア的なメソッドと日本的な舞踏が、共に自我を超越したミステリアスな力への衝動につき動かされていることが氷解した、嵐のようなおしゃべりでした。。
しかし・・・あまりにロシア人的すぎるアニシモフさんといったら、それはもうとても魅力的な方でした。


今週末に公演があるとのことで、拝見するのがとても楽しみです。
しかも演目は「桜の園」から「銀河鉄道の夜」に変更されたとのチラシの訂正文字に、なんだかえもいえぬゾクっと感を味わいました☆


『ほんとうの幸いはいったいなんだろう』


それは、他者との出会いや交流の中に生じる、ゾクゾクするほど豊かなものに触れることじゃないかなと、今夜は思いました~ 笑う

 

△Top

2008年04月07日

デューン

今朝『砂の惑星』を観ていたら、クライマックスでホントに雨が降って来て、思わぬ臨場感を味わってしまいました。

世界はやっぱりスリリングです♪

△Top

2008年04月06日

葉桜

今夜は葉桜になりつつある並木が綺麗に感じます。

私が子供の頃に飼っていた犬は甲斐犬という、黒と茶と白の、マダラの汚い柄の犬でした。

綺麗で可愛い犬がほしかったから、 最初はなかなか心から可愛がれませんでした。
でも、そのうちに愛着が湧き、10年を越えて寿命を迎えた時は、涙が止まりませんでした。

10年を持ち堪えた関係性って、本当の関係性だと思っています。
たとえその間がマダラ模様だったとしても。

桜並木を見上げていて、そんなことを思い、深く息をした春の一日でした(^-^)

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