ある方から、前回の公演の身体表現に『日本的なもの』があったと感想をいただきました。
日本的な身体
日本的なものの考えかた
日本的な…もの
とらえどころのない『日本的な』るものだけど、確実にある『日本的な』もの。
それを解き明かしたいばかりに、踊りに踏み込んだとも言える私ですが、いざ言の葉だけで説明すると、誤解される、とてもつまらない結果になるのかもしれない。
日本的なもの。
でも、決してナショナリズム的にではなくね、感情的にではなくね、これからも、謙虚に、この世界をみつめながら『日本的なもの』を私の中へ流れ込ませて表現してゆきたいなあと、思います。





コメント (2)
宮本晃介:
謙虚さが「日本的な」ものを創ったのでは? 私は理論的なことはわからないので、感じたままで回答しますが、「欧米的な」ものが華々しく賑やかなのに対して、日本は、古来から質素(シンプル)なものに価値を持つでしょう。
変な例だけど、欧米人にとって、秋という季節は明るくて賑やかなイメージがあるそうです。日本人は、「寂しい」と感じる季節でしょう。
だから、質素な道具一つだけで、あれだけ十二分な表現が出来たことが、素晴らしくて、その人は「日本的な・・・」と感じたのではないでしょうか。
余談ですが、私は、(書道)太筆で大きな文字から、小さな文字まで上手に書ける人に、「日本的な」ものを感じます(憧れます)。 生け花も、一輪挿しなんか、日本らしい表現ですね。長文失礼しました。
投稿者: 宮本晃介 | 2008年05月15日 01:58
佐和香:
ありがとうございます。
シンプルなものって鑑賞するのはキモチがいいですね。
でもシンプルなものを表現するとなると、自分の清濁したものを昇華させないとたどりつかない気がします~
謙虚さ、ホントに必要だなあと、思います(@_@)
投稿者: 佐和香 | 2008年05月16日 11:51