キース・ジャレットのソロ即興コンサートに行ってきました。
初めてだったのだけど、素晴らしかったです〜っとしか言えません。どストレートに素晴らしすぎて美しすぎて…。
美しい表現は本当に素晴らしい尊いものなんだ、と心から思いました。
いかめしくなく、かしこまらず、時々オーディエンスを笑わせてくれるキースの陽気な立居振舞…
立ち上がったり、身をよじったり、ステップ踏んだり、うなったりしながら鍵盤をたたく姿…
最初はピアノを弾くにはずいぶん変な人に見えましたが、トランス状態でダンスしてるのと同じ感覚な感じがしました。
でもご自分を全く見失ってない。
並外れた精神力なのだと思います。
そして、音楽と身体表現は同じ所からやってくるんだよ、と、無邪気に示してくれているようで、なんだか嬉しくなりました。
キースとピアノしかいない簡素な舞台なのに、会場はまさに至福と快楽に包まれていて、永遠に続いて欲しいなあ終わってほしくないなあと思いました〜。
そして、なんどもなんどものアンコールに応えるキースの演奏が全て気を抜いてない素晴らしい演奏なのにも、ため息ついてしまいました。
キースがこの世界にいてくれて、本当に良かったと思いました。
自己対峙を極めるって凄いパワーを秘めているんだな。
私も真摯に自己対峙、しようと思います(^-^)/



