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2008年06月 アーカイブ

2008年06月30日

★インナーワールド探求★

昨日の雨はひどかったですね。。。

テレビで災害の光景たびに、やはり自然の威力は凄いと思います。被災地の方々は、更に大変だったと思います・・・。人は本当に無力な存在ですね。

雨の中を昨日は稽古でした。

振付師の方と以前お会いして意気投合し、ちょっと動いて見ましょうということで集まってみましたが

 

たくさん踊りました。

即興的しながら面白い動きを探ってゆく作業をひたすらしましたでしたが、一緒にセッションしたのは舞台俳優を目指している方で今年の2月からダンスを始めたそうで、非常に舞踏な動きでした。白塗りして舞踏家ですといえば、皆そう思われるかもしれない。
彼のダンスが踊れない体だからこそ、丁寧に素直に動いている姿は、存在の重みがあり、色々と考えさせられました。空間へ開いていく動きではないけど、よいと思いました。

やっぱり、私にとってダンスってただ無目的に動けるだけじゃよくないです。その人のハートとか、人生とか、存在そのものがかもし出されないと、やはり面白くないです。。。

自然の力が人智と人力を凌駕するように、小手先で器用に踊りすぎずに、かつ踊り手だからこそできる想定外の味のあるダンスがたくさんできるように、もっと自分を摸索しますです。。

 

そして、今日は2年ぶりに婦人科検診にいきました~。

内容は・・・乳房検査(視触診・超音波・マンモグラフィー)+婦人科検査(子宮ガン検査(頚部)、子宮ガン検査(体部)、超音波)全部受けてみました。しめて23000円ですが、これ、他の病院に比べてとても安かったのでした。

しかし、お医者さんに驚かれてしまいましたが、全部受ける必要もなかったみたいでした。子宮ガン検査(体部)は出産後とか40を過ぎてからでいいみたいです。しかも痛いからね。。。あんま受けたくない検査です。

でもね、友達が同じ年でテニスボール大の子宮筋腫がみつかって、大手術をしたから、案ずるより・・・ってことでうけちゃいました。

今日の段階ではどこも問題なかったので、ホッと一安心です。

何よりも、病院の先生と検査スタッフさんがオール女性だし、親切丁寧な対応でとても安心でした。

おっさんに胸をムニュムニュされたり、マンモグラフィー検査で男性に胸を掴まれたり、ペッタンコされるのって、痛い上に気分かなり悪いからね。高校生の頃の健診でおっさんに手荒に扱われて家畜みたいな気分になって腹立ったこともありました。行列になって手荒な検査って、ホロコーストじゃあるまいし。なんか嫌です。

今回受けた病院は、2ヶ月前にネットで探しあてたのだけど、女性スタッフさんが対応してくれて、価格が安いのは、都内ですらないです。数個もなかった気がします。婦人科検診をしていても他とのオプションでしかなかったり、まだまだ状況はよくないようですね。

ですので、もしご心配な方がいらしたら、こちらをオススメいたします☆
目黒メディカルクリニック(秋葉原にもありますよん)

 

△Top

2008年06月27日

コンタクト

最近、シャーマン体質の方に体を診ていただく機会があり、

『体はどこも悪くないが心が悪い』

と言われました

そんで治していただいてる最中です。。。


しかし、、、心が悪いってどういうことかしら?

具体的には言われてないし、

私も詳しく聞いてないんだけど。

こういう機会にめぐり合うのも

何かのご縁かなあと思うからね

煙に巻かれたまま

流れに身をまかせています。

どんな展開になるのかドキドキです☆


意識の持ちようなんだと思うけど

鏡を見て

自分では見られない自分の姿を知ることができるように

人に触れて

自分では認識できない自分の姿を知ることができる

それはありがたいことだなって思います。

でもね、

ダンスを観てくださる方々から

様々な反応やご感想をいただいて思うのだけど、

観てくださる方が喜びを感じてくださっても

それは実際には私の心の喜びとは違っていたり

痛みを感じてくださっても、

それは実際には私の心の痛みではなかったりします。

思いもよらない反応やご感想をいただき、???なこともあります。。。

でもご感想を人からいただけることはとても嬉しいことだからね。。。。


だからね、人に何かを言われたりされたりすることは、自分を色々な視点で見つめる良い機会なんだと大切に思うことにしてます。


いつか心が良い人と言われるような人になれたらやっぱり、嬉しいからね☆

△Top

2008年06月23日

基本に立ち返る

今日は、『インディー・ジョーンズ』を観て来ました。

インディーに宇宙人やらは、なんか似合わないです。。

それはともかく、、、子どもの頃にみた、インディー映画は、何とも言えぬ熱気を帯びていた気がしたのだけど。。 悩む
今よりもどんなに稚拙なセットやテクノロジーだったとしても、ワンシーンワンシーンに生命力が溢れてた気がします。 

ストーリーの枯渇も問題だけど、CGが多かったり、テクノロジーの進歩が、映画をとても薄っぺらなものにしてしまってる。これは今にはじまったことじゃないけどね。この状況はいつまで続くのかなって、思います。

楽しむ為にお金と時間を費やす側としては、ガッカリ感をお家に持って帰り続けるのって、あんまり気持ちの良いものじゃないです。

時を重ねることによって、技術の進歩によって、かえって人が作り出すものがスカスカなつまらないものになってしまう場合がある。

 これは映画に限らずね。

このことをよく認識して、まずは基本に立ち返ること、作る新鮮さやパッションを持続させることって、常に作り手側に求められるんだなあと思います。。

でもね、これってマジメに考えちゃうと、かなり気持ちが重くなりますです。。

でもね、今日のインディー映画をみて『凄い面白かったあ~』と喜んでる年下のカップルの子達を見かけると、オイオイ待ってよ、映画にはもっともっと面白い映画が、たくさんあったんだよ・・・、と言いたくなってしまいます。

でもね、つべこべ昔話言いたくなるんなら、しっかりダンスせんかい私っとも、思いますです。 叫ぶ

がんばるです クール

△Top

2008年06月21日

六月の一枚☆

先日のマスミさんのMUROにて、の写真をいただきました 照れる

コウさんありがとうございました~ざるそば百枚!

お陰さまでよい思い出の品となりました☆

 

ただいま『雨に唄えば』を流し見してます。



映像に残っている50年以上前のジーン・ケリーはやはり凄いダンサーだなあと思います。

いくら相棒役のドナルド・オコナーが俊敏に動けても、ジーン・ケリーの音楽との絶妙なコンビネーションや、彼がかもし出す雰囲気や色気にはかなわないのが同じ振付で踊ってるから、よけい分ります。。

『Singing In The Rain』だって、ジーン・ケリーだからこそ成立する名シーンなんだよな。。これがドナルド・オコナーだったら、、やっぱ違うんだよな。。。

踊るって、不思議なことです。だって動けりゃいいもんじゃあないんだもの。

そして、50年前の素敵な表現者を、あれこれ検証できる映像が残っているということは、ありがたいことだなって思います。 笑う

でもジーンケリーの生のダンシングシーンを見てみたかったなあとも思うんだけどね 悩む

 

 

△Top

2008年06月17日

重ねて重ねてやがて差し引いたら深くなるもの☆

先週末は下田の友人の結婚のお祝いで菅野邦彦さんやチェロのMITUKOさんたちのスタンダードジャズとセッションをし、昨日の夜は日仏文化交流会とゆうことでブルターニュの歌姫Martheとアコーディオ二ストのPhilippeのケルト民族音楽デュオ=Bugel Koar、そしてボイスの山崎阿弥さんと即興セッションをしました。

 
オフィシャル、オフィシャルじゃない場所の違いって、ダンスに影響、やっぱ出ちゃいます。
前はかなり苦手だったはずなんだけど。

オフィシャルじゃない場所って、いち表現者として踊るってよりか、場を盛り上げるチカラもちになるのが大切だからね。。前はそれができなくってね。。 悲しい
でも最近は盛り上げるの楽しくなりましたです。 照れる
きっとほとんどの方々とはイチゴイチエの出逢いですからね、一度限りでも心から楽しいひとときを共に過ごせることは、嬉しいことだなあ、いと愛しいことだなあって今は思います。 笑う

 
写真は下田の景色とピアニストの菅野邦彦さんです☆
クニさんたちの優しく陽気な音楽に包まれた結婚式はとてもとても素敵でした♪
みーやん&さおりちゃんお幸せにね キス

 
それから昨日の山崎さんとのセッションでのワンシーンです。

前日とはうって変わって静謐な世界でしたが、完全即興のスリリングな素敵なひとときでした☆

 
ブルターニュからきたデュオBugel Koarのと即興も、楽しかったです。
歌詞の内容はわかんなかったけど、歌詞とタイミングぴったりなダンスだったとフランスからお越しの方々が喜んでくださりました 笑顔
ケルトの民特有(なのかしら?)のメランコリックなハートは、舞踏の表現にどこか通じてるところがあるような気がしました。

 
いよいよむしむし暑くなってきましたね。。。。。え

 
今年後半も色々な所で踊らせていただきます。
毎回毎回が新しい出逢いと挑戦だなあ。。。
ていねいに突き破ろうと思います。 笑う


そして…しばらくのんびり羽を伸ばしてましたが、次のソロ公演にむけてテイクオフをそろそろ始めよう、かな?、という気持ちになってきた感じがしてるような気がします~ クール
日々のめぐりあいの中から得たもの成長したものをていねいに磨いて、お見せできたらいいなあと、まずは思ってます☆


そして最後に…
これは下田にて、六十代のとても素敵な女性から頂いた意味フカフカな言葉です☆

『若いうちは若々しく見せようと足し算がきくけど、そのうち差し引かなければならなくなるのよ』

オトナな美への道はまだまだ遠し…です。

まだまだ足し算に夢中だからね。。
おごらず、あせらず、いつも新鮮な気持ちで引き算へのスリリングな道のりをたどって踊ってゆきたいです。 照れる

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2008年06月03日

日本人が失ったものを求めて

韓国公演は無事成功しました~。 笑う


プンムル・フェスティバルの開催地ブピョン(富平)は、『猟奇的な彼女』でも撮影されてたと思うけど、ソウルから電車で約1時間くらい離れた郊外です。 横浜市みたいな感じです。


この数年の街の開発は凄まじくって、2年前にはなかった、お洒落なカフェや、居酒屋や、ブランドショップがニョキニョキと立ち並んでいています。 驚く
日本語の看板もかなりあるし、喫茶店では普通に日本のポップスが流れているし、激変に本当に驚きます。
そんな、変化が急激に進んでいるエリアなのだけれども、私には、日本が80年代くらいまであった、ゆとりやゆるさ、懐かしさを、今の韓国に感じてます。
それでも地元出身のアーティストは、ブピョンはつまらなくなったと言っていたけどね。


今回の公演も、とても楽しい、心から笑い合える韓国のスタッフの皆さんたちにガッツリ支えて頂いた舞台でした。

彼らから学ぶことって、私にはたくさんあります。 照れる

まず彼らから毎度身をもって教えていただいてるのは、『情』や『絆』の大切さです。

スタッフの皆さん、実は女優さんや役者さんなのに、本当に色々と協力してくれて、凄いなあと思いました。

彼らは、家族のように仲間を大切にします。心があったかいです 照れる

例えば別の劇団同士が足を引っ張るんじゃなくて、一緒に助け合って活動している姿を垣間見ると、羨ましいなあと心から思います。

最近は日本の社会学の学者さんなんかが日本人は他者と干渉しあうことの大切さを忘れているとかなんとか、新聞に書いていたりしてるのをふーん、と思って眺めていたけど、韓国の方々とボディ・トゥ・ボディ、ソウル・トゥ・ソウルでお付き合いすると、確かに日本人は忘れているんだなあと、感じるのでした。

私自身ももっともっと、情の深い人になろうって、思います。


もう一つ、学ばされていることを上げるとしたら、『どんなお客さんでも、魅了しなさい』ということです。

フェスティバルの舞台はブピョン駅周辺のストリートなので、お客さんはファミリーが多いです。
お客さんは無料で舞台を見られるから、自由に出入りできます。
その状態で、約30分~45分、お子様連れのお客さんに立ち去られないようにアートパフォーマンスをすることが、私たちに求められます。

もしかしたら、日本人にしてみれば、彼らが求めるのはエッジなものよりも『分りやすい』ものや『美しいもの』なのかもしれない。

でも、それがまず出来ることって、パフォーマーってとても大切なんだって思います。
(これは以前、越後妻有アートトリエンナーレにて新潟の廃校で地元の方々の前で踊らせて頂いたときにも感じたことですが・・・)

それを教えてくれたのは、私たちが踊ってるときに何度も何度もシャワーのように拍手や歓声を上げてくれた、韓国のお客さんたちです。
心から私たちのパフォーマンスを楽しんでくれている彼らの姿に、逆に私たちの心が洗われてしまいます。

だからこそ、面白い挑戦だなあと、いつも思ってこのフェスティバルに参加してます 笑う
そして、私たちの挑戦や試行錯誤を大らかに迎え入れてくれているフェスティバルの皆さんに心から感謝してます。 照れる


私はまだまだ一塊のダンサーでしかないけど、彼から学んだたくさんのことを、どんな場所でも生かしていきたいなあって、いつも思ってます。
そして、もしできるのであればねえ、日本と韓国それからもっと広げてアジア全体、そしていつかは世界全体との繋がりや情を深めることが出来るお祭りが何かしらできたらいいのになあって夢見てます。
彼らと一緒にお祭りを夢見て、一緒に向かって進んでゆける一塊のダンサーとしてこれからも活動できたら、、本当に嬉しいです。

まずはね、、お世話になった韓国の彼らと一緒に日本でフェスティバルができるにはどうしたらいいんだろうって、頭を悩ませてます・・・。もう4年前からなんだけどね 叫ぶ

それはともかく、彼らに本当に感謝です キス

신세를 진 여러분에게···
정말로, 감사합니다.
여러분, 진심으로 사랑하고 있습니다.
또 만납시다!! キス キス キス キス キス キス キス キス

 

 

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