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2008年08月 アーカイブ

2008年08月31日

書とのコラボ

8月も今日でおしまいですね。。。

9月はまた新たな挑戦に挑みます。

9月19日(土)と26日(土)の夜に、書家のSOGEN先生とのコラボレーションをする予定です。
踊る身体に書を書かれたいとのことで、どんなことになるか想像がつきません。。。

詳細は改めてご案内させていただきますが、会場はコチラです。

麻布十番『Bar infocurious』 http://www.infocurious.com/
(東京都港区麻布十番3-6-9ヒルサイド麻布B1F)
TEL/FAX 03-5439-9337
東京メトロ南北線「麻布十番駅」1番出口 徒歩3分
都営大江戸線「麻布十番駅」

良かったらぜひお越しくださいませ~

そして、昨日はSOGEN先生とお酒を交えてお話をさせていただきました。

書道がアートとはいえないという議論が昔からあるというお話に、うーん・・・??と思いました。

人の模倣をするだけではアートではない。

でも無から何かを作り出すって難しいことだからね。

人の模倣からテイクオフを始める人はいくらでもいると思うので、そんな議論は表現を愛する者には大した問題ではない気がしました。。。

学ぶは真似ぶという言葉もあるしね。

そんなお話とか、表現する姿勢について、深く広く対話をさせていただいた、有意義な時間でした☆

表現を愛する先達と心が触れ合えるひとときって、素敵だなと思います☆

△Top

2008年08月30日

9/6 ダンス+音楽「たのしいの○んだふる」9月号

『ダンス+音楽「たのしいの○んだふる」9月号 』のご案内です。

ぜひぜひ土曜の昼下がりにビール飲みながらダンスと音楽を楽しんでいただければ幸いです。 笑う
ご来場、心よりお待ちしてます!!!!

★日時:
2008年9月6日(土)14時開場 14時半開演(16時半ごろ終演予定)

★会場:
Organ Jazz 倶楽部
中野区沼袋1-34-4 B1F
TEL: 03-3388-2040

★料金:
チャージ2000円+ドリンク(400円~)

★出演:
ホスト:岡佐和香(舞踏)+清水一登(ピアノ)
ゲスト:野沢英代(ダンス)+ 山本達久(ドラムス)

★主催:
POSEIDON

★ご予約・お問い合わせ:
POSEIDON e-mail:ask@poseidon.jp

★生き方:
JR高田馬場駅から約9分、西武新宿線沼袋駅北口より徒歩20秒。
改札を出て右後方、花屋さんを左に、団子屋さんを右に眺めて道を進んで右側、焼肉屋さん「牛繁」のあるビルの地下1階。

★生ビールのオススメ:
バスペール・エール(700円)
コクが強いものが一般的なイギリスビールの中で、とくにキレ味が良いピルスナーが“バスペール・エール”。上面発酵法による飽きのこないスッキリとしたのどごし、飲んだ後に口に残る香りが次の一口を求めます。

 

★出演者紹介:

岡佐和香:
大野一雄との出会いから舞踏の世界で研鑽を積み、芝居、生け花から剣舞まで、様々なスタイルを融合させて独自の世界観を持つダンスを踊る。即興やライヴ・ミュージックに鋭敏な感覚で呼応し、ジャンルを超えたイベントにも積極的に取り組んでいる。

清水一登:
「怪物」と畏怖される特異な才能を持つ音楽家。特有の切れ込みの鋭い演奏で複雑な楽曲もあっという間に聴かせてしまう。類まれな即興性とも相まって、強烈な存在感を放つ。近年は従来の緊張感に加え、音をより自由に楽しむ自在な境地を拓いている。

野沢英代:
その視線、表情、指先まで目を離せない特異な身体性を発揮し、舞台上で圧倒的な存在感を示すダンサー。1994年以来「Leni-Basso」の主力メンバーとして活躍。一方で2000年から大野一雄・慶人舞踏研究所に学び、深みのある身体表現を探求している。

山本達久:
純アコースティック非エレクトリックドラマー。鮮烈な空間意識で三次元のキャンパスに展開される演奏は「音のひと粒ひと粒が見える」と言われ、新しい感覚のパフォーマーとしてノイズ/アヴァンギャルド・シーンでひときわ大きな注目を集めている。

 

 

 

△Top

凡人ゆえの道(どう)の精神

書道、武道、華道・・・

道がつくものは、根底が同じだなあと、つくづく思います。 悩む

 

今日は音楽家の種子田郷さんと、お話をしました。

ジャワのガムランの話から、多岐に渡るダイアローグが尽きませんでした。。 驚く

そして、止め処ないお話の端々に、『道』がみえました。

ら、なんと種田さんは少林寺拳法や空手をされていたとのことで、武道のスピリットに行き着いたときに、なるほど!と思いました。

私も子ども時代に剣道や合気道に若干憧れ、思春期に華道にハマり、大人になってからは武道を時々かじったり、今も書道を学んだりしてますが、舞踏も実は『道』の世界だなあと感じています。
だから舞踏を選んだ、とも実は言えます。

でも、だからといって『ダンス道』とか『舞道』というのもどうも浅はかな感じで、好きじゃないだけどね。

 

ところで、この世界には非凡は少ないですね。

それはなぜか?

私が思うに、もしこの世界が天才だらけだったら、この世界は消滅するんでないか?と思います。 悩む

人間の脳みそがフルに稼働していないのと同じように、人間の集団も一つの生命体として考えてみれば、人類は天才だらけでは生存できない定めなのではないかと思います。

だから、私が凡人なことを嘆く必要はあんまりないなと、納得しています。

でも、私が凡才だからといって、のほほんと何にもしなくていい訳ではないのよね。。

生存したい以上は、社会の中でなんとかして生きないとだしね。

かえって、凡才が世界を素敵なものに変えてしまえる事だってあるしね☆

でも、凡才が世界を変えるには、謙虚な姿勢で『道』をたどることが必要なんだと思うです。


その『道』は、過去現在未来に向けて、たくさんの人がたどる道です。

たくさんの他者との関わりの中に成立する道です。

その道を作り上げたのは一人の天才かもしれない。

でも、『道』を生存させ続けてきたのは、たくさんの多様な凡人の、地道な努力だと思います。

そして『道』をたどっていると、例え満員電車みたいにたくさんの雑多な人の波にもまれても、正気に楽しく生きてゆけるのかもしれません。


でも、個人主義や、セルフエゴな自我に安住していては、『道』にはたどり着かない。 

だからといって、全体主義に陥るのも、『道』ではない。拝金主義に陥った『道』もちょっと違うかも。


無我夢中というよりも五里霧中って感じ。『道』を究めるってバランスが難しいなと思います。

薄墨や、陰翳の絶妙な塩梅が個人のさじ加減として重視されるようにね。 

なんか、バランスボールの上に乗っかってるみたい 笑う  


まあともかく、これからも足元をみつめつつ、他者との付き合いを大切にしながら、私に付与された『道』をどこまでも進んで行きたいと思います。

 

 

△Top

2008年08月26日

渦巻きあがる瞬間

風邪菌がまだ体内にいます。
お知り合いの方から風邪を呼び込むのもあまり感心できないと指摘されて確かにと納得しましたが、こんなことも考えました。

人格って、代々ループして受け継いだものと、後天的に個人に新たに入りこむ他者からのものが融合されて、未来に向かって絡み続けてゆくんだろうなあ…。良くも悪くもね☆★

もし、インナースペースに他者を受け入れる、ソフトな容量がなければ、煮詰まるようなウツウツ人格に陥る気がします。 フリーズしちゃうパソコンみたいにね★

 

最近、私が昔通っていた中央大学総合政策学部の学生からインタビューを受ける機会がありました。
『なんで総合政策学部に入ってダンスを選んだのですか』という質問を受けました。
(いちおう補足:政策と文化の融合を目指す学部ですが、現状アートとは無縁な学部です。)
それで、ダンスに進むまでの蛇行した私を少し振り返ってお話させていただいたんだけどね。
うまく説明できませんでした~(((^_^;)


ざっくりシンプルに自分を見つめてみると、私に潜む根源的なものと他者や社会との出逢いのクロスオーバーがあると、反射的に心と体が小躍りだします。

膝がガクッと動く時もあります。

 学生時代にトライアスロンばりに学問(外国語、政治学、経済学、法律学、言語学、文化人類学、哲学に宗教学に芸術論に情報処理に国際関係論に環境問題などなどなどなど・・・)をかじらされ、合間にインドや中国への旅や、震災ボランティアやら子どもの人権関係の市民活動やらバイトやらクラブイベントやら、無分別に動き回って小躍りし続けていたらダンスにたどり着いたのかもなあと、思います。ちなみにゼミは少年犯罪と組織犯罪のゼミで、好きな授業は『法政策概論』とたしか『比較宗教論、比較芸術論』というものでした。

ちょっと前までは、自分のバックグラウンドとダンスとは関係がなくって、頭と体が分裂しつづけていた気がします。
でも、今になってみると、社会や他者とのかかわりから表現する意欲が自然と湧いてくるのは、ある意味変てこな学部にいたお陰さまかもです。

これまでは、ダンサーとしての後ろ盾もコネクションもなかったこともあって、人との出逢いとご縁を大切にして成長してきたんだけど、これからもそのまま進んでみたいです☆

△Top

2008年08月25日

風邪引いてリセット☆の前に

8月9日試作『an』の録画より
 

ダンスの中盤です。かなりお熱を入れた部分は前半なのですが、かなり暗いため、写真も、映像も撮れていません。。作った本人が実際には見られないというのは、無念な現実です★

ついでにこれは後半のベタベタ振付です

 メンバーがそろうとついついこういうのやりたくなるのはおバカな証拠かもしれません あっかんべー

そして、これまでキチンとご紹介してませんでしたが、SouVénirメンバーです。

左上:小波羅ちえ(ダンサー)、右上:平手舞(女優)
左下:岡西里奈(女優)、右下:佐和香(ダンサー)

です。今後ともヨロシクお願いします 照れる

今回の試作品は3週間くらいで一気呵成に作り上げてしまいました。
しかし、サラウンドの舞台、しかも闇と光を絶妙に駆使できる舞台美術を考えないとなため、頭の中はこの試作品をどうしたら本作にできるかなああと悩ましくなってます。
が、公演後のメンバーや関係者の方々、お客様の笑顔を思い出すと燃えてしまいます。
とりあえず、一旦クールダウンして、暫くぬか床みたいに頭をこねくり回して、熟成した本作が出来るのを心待ちにしたいと思います。

さて・・・こっから本題ですが、すぐ治るものと思っていたのに、おなかの風邪がなかなか治りません。。
でも野口晴哉著『風邪の効用』を読んでで以来、風邪はリセッターとしていいものだと大歓迎してます。 笑う
腸に入ってしまったウイルスさんはそんなに簡単には出てきてくれないのかもしれないですね。
ウイルスも生き物だからね。。私の体内に取り込まれた異物な生物が胃袋を蠢いていて、私の体組織とコンタクトしているって思うと、なんか面白いです。

と、気づいたら次のステージ『たのしいの○んだふる第2号』ももう2週間を切っていました。
風邪が治ったら一気に気持ちもリセットです。

今回は自称野沢ファンの私がお招きした素敵なダンサー野沢英代さん、そしてとんでもなく素敵な演奏をされると噂のドラマー山本達久さんをお迎えしての素敵な即興のひと時を過ごしたいと思います。
詳細はまた改めてご案内させていただきます 笑う

 

△Top

欠陥ダンサーでもね、前に進むのです〜☆

やっと落ち着いたので、本屋さんで立ち読みをしました。


やっぱり気になって手に取るのはダンス関係の雑誌です。


ダンサーのクセしてダンスシーンに酷く疎いので、駄目人間だなあ〜(((・・;)と引け目を毎度感じつつ手にとってしまうのですが。


ダンスの世界は凄いキラビやかに見えます。


ダンスのメインストリームは自分とは違う世界に見えます。


どう見ても考えてもメインストリームに上がってない私は、現状ダンサーとしてはダメダメダンサーの部類なんだろうなああ〜と雑誌を読むたび思います。


が、とりあえず、そんな若干罪悪感に浸るより、ホントにいい舞台が作れるよう、日々成長しながら前に進むのが好きなのでした。

今日はダンスユニットメンバーの日舞の発表会と、日舞の先生の舞台を拝見しました。

日舞はやはり魅了されます。

バレエをしていた子供の頃は、実はバレエよりも日舞のほうがやりたかったりしました。

今になって日舞をかじってるのは、結局子供時代に日舞に惹かれたことも一因になっている気がします。

でも大人になった今では、日舞をやりたい、というよりも、なんとか和な踊りの精神を自分なりに咀嚼してアレンジして、面白い舞台を作りたいな、ということにダンス熱が上ってきます。


がんばるです☆

△Top

2008年08月22日

ほっと一息ついたら・・・

乳がん再検査に行ってみました。

超音波での再検査でしたが、結果は良性の嚢胞のようだしで石灰化もまばらだから大丈夫、とのことで、ほっとしました~ 悲しい

 これから年に1度の超音波とマンモグラフィーでの検査で様子を見れば大丈夫だそうでした。。

 

乳がんって、実は『全身病』といわれるんだそうです。

5ミリ程度のガン細胞は1億個に相当するそうです。

もし胸に1センチのがん細胞が発見された場合は、全身にがん細胞が転移している状態だそうです。

そして、手術は20万円、放射線治療が9万円、ホルモン治療が20万円、DND診断?が40万円・・・と、お金がとってもかかるんだそうです。

 

若い人が乳がんになると、進行が早いそうです。。

ホントに、定期検診、受けたほうがいいです。 悩む

マンモグラフィであれば、1ミリ以下のがん細胞も発見できるそうです。


ちなみに、男性も乳がんになる人がいるみたいですよっ。 驚く

 

 

というわけで、ダンスの山も、健康不安もひと段落しましたが、、お陰さまで夏風邪をひいておなかがギュ~ルギュルです。

 

今日は早めに休みます 内緒

 

 

△Top

2008年08月20日

お気に入り

越後のお酒『松乃井』です☆

八海山より安いのに、こっちのほうが水みたいで好きです。

そんなにのんべえじゃないんだけど、今晩飲もうと思って、ご飯たべながらテレビをつけたらちょうど『たけしの家庭の医学』で漢方医学の舌の診断をやってるとこでした。


舌の両サイドの形がギザギザってると、食べ過ぎと飲みすぎなんだそうで…今日は松乃井はおあずけにしました(((・・;)


そして今週末にいよいよ乳ガン再検査です。

あ゛〜嫌です。。。。

△Top

2008年08月18日

大地の恵み、人の恵み

踊ることって、自分を出すことだけど、自分を出すことが必ずしも周りには心地よいものではない。

心地よいものである必要は必ずしもないこともあるけどね。

でも、舞台に立つってことは、大地を必要以上に踏みしめて、人前で必要以上にアピールすることなわけだからね。

自分はたとえ満足したとしても、心地悪いもんしか空間や人前で放出できないとしたら、よくないと思います。



2年前に越後妻有トリエンナーレに参加して、地元の人たちと交流を深めて、そのあたり、とても考えさせられました。

そのときは、廃校の真田小学校でのパフォーマンスの機会を頂いたのですが、本番前に参加した地元の鉢の方々との公民館での飲み会で、ポンポンと出てきた言葉がいたく胸にしみました。

『私らには(あんたが)偉かろうがそうじゃなかろうが関係ない』

『ワケのわからないものをやってると帰っちゃうもん』

無名の芸術家の端くれが、ワケのわからないことを山里の廃校でやったら、かなり悲惨だな、と思いました。

そこから火が着いた様に、どんな場所であろうと、自分の表現に妥協はしない、でもどんな人も立ち去らないパフォーマンスをしたいとかなりあがいてここまで来た気がします。

 

昨夜は、そんな地元の方々が、舞台を観に来てくださって、とても喜んでくださったのが、本当に嬉しかったです。

     

踊ることで、赤の他人が他人でなくなるマジカルな瞬間がある。
だから私は踊りたいなって、思います。
これからも、地面をしっかり踏みしめながら、大地や人との触れ合いを楽しんで踊って生きたいです。

曽我さん、ヒグマさん、お酒をご一緒した松代の皆様、そのほか関係者の皆様に、素敵なひと時を本当にありがとうございました。

 


来年は越後妻有トリエンナーレ第4回目だそうです。
来年の夏も越後妻有ファンとして、行きたいと思います。
だってこんな素敵なんだもの。

 

 

 

 

△Top

2008年08月16日

緑の中で阿弥陀くじ


動かない

動きすぎない

つかみ取る

たぐり寄せて

慈しむ

温めつづけて

膨らませて

とき放つ

そしたらどこか

素敵なゴールにたどり着く

そんなダンスをしたいな

と思います。


昨日から新潟は雨続きです。


明日は晴れるみたいです。


(^0_0^)です。

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2008年08月12日

滲み

私は、正義とか、善って、どうも好きになれなくって、『ポニョ』を観ててもなんか『良い子』『善』なるものが全面に出されてると、ダメみたいです。

ポニョの中にさりげなく、女の子にだってあるイノセントなゆえの邪悪な部分が、大人の視線から曖昧に描かれた部分があったら、良かったのにという気がします。

昨日は『コロー』の展覧会や、『ダークナイト』を観て、よけいそんなことを考えたのだけど。

コローの描く絵は、森の光に含まれる、暗さが気になりました。
完全に明るい光に包まれた絵ではない分、画家の他人へ向けた気遣い、優しさや温かさが感じられて、今の時代に必要なスピリットが宿っている気がしました。

そして、『ダークナイト』って、カタカナで書いてあったから、『暗い夜』かと思っていたら、『闇の騎士』だったのでした。
例えば、『鉄コン筋クリート』みたいに、主人公のクロが狂な子でシロが善い子、ってな感じに完全にシロクロ単純に描かれてしまうと、釈然としません。
今回のバットマンみたいに、『光の騎士』なる正義漢が悪に陥る風刺が描かれていたり、自分が存在するから悪も存在するジレンマに悩む、ダークなヒーローの姿が描かれてるのって、私は結構惹かれます。

 

私もいつか、光と影の滲んだ絶妙な表現ができたら・・・と思います。 時間かかりそうだけどね★

 

△Top

2008年08月11日

時間のやりくりはいつも大変ですが、見たい映画はできるだけ見てます。

先週は『スカイクロラ』、今日は『崖の上のポニョ』を見てきました。

『スカイクロラ』は冒頭の戦闘シーンが素敵で、後は意味不明でした。
25歳くらいの女の子が脚本をしたのかな、たしか?
20代の女の子に、空中を闘う人の心がどこまでリアルに理解できてたのか、さっぱり理解できませんでした。
つうか、テレビの恋愛ドラマでした。
とても忙しい最中だったので、失われた2時間に、後悔してしまいました。。

『攻殻機動隊』や『イノセンス』など、押井監督の世界観やセンスが好きな私には、なんでこんな作品をつくってしまうのかは疑問です。でも、『イノセンス』に対しての受けが非常に悪かった(Amazon のレビューがよくそのあたりを反映してます)ことが、どれだけ作り手に影響しているのかなと、勝手ながら気になりました。

そして『ポニョ』は、、宮崎監督は疲れてしまったのかな、監督自身が癒されたくなってしまっているのかな、と感じました。
『風の谷のナウシカ』や、『未来少年コナン』が好きだった私には、スケールの大きい物語が好きなだけかもしれないけど。
でも、どんなものであれ、モノを作り続けるには、作り手の心の中にスケールの広さがなくなってしまうと、きつくなるんだと思います。

と、そんなこんな、あれこれ考えながら、自分を見つめているのでした★

 

△Top

2008年08月10日

★ New Hope ☆

創作を続けるたびに、頭の電源をオフできるようになってる気がします。

 昨夜は次に向けての希望の光がひとつ、燈った気がします 照れる

 まだ小さな光だけどね、だいじにだいじに温めながら、大きな光に育んでいきたいなって思います 笑う

 

今回大変ご協力いただきましたマスミの横尾さん、素敵なサラウンドスケープをデザインしてくださった沢口さん、そして、創作の出だしから根気強くおつきあいいただいた松尾さんに(空間も照明も素敵でした!)、本当にありがとうございました!

そして、オリンピックが始まった土曜の夜にも関わらず、お集まりいただいたお客様に、心から感謝です☆

 お陰さまで、素敵な真夏の夜になりました ウィンク

今度はもっと素敵な舞台を作りたいです 照れる

多謝!多謝!多謝!

 

そして、来週は新潟十日町にて、ヒグマ春夫さん、曽我傑さんとのコラボレーションに参加させていただきます。

新たな挑戦、、、がんばってきます 照れる

 

△Top

2008年08月09日

お待ちしてます☆

今日はいよいよ試作品の発表です〜


今回はこのデッサンから始まりました


喫茶店でお絵書きしててふっと湧いて出てきたデッサンなんで、最初はよく意味が分からなかったんだけどね。。


『あん』という音の心地よさ

unvail

untachable

いろいろ連想が始まりました

アン、という心地よい音の波が輪を描いて広がって空間にそこにある全てのものに染み入でゆき慰撫されてゆく、和やかな場所を作りたいなあ。

なんて願いながら作りはじめました。

混沌としたものが、対立するものが、互いを抹殺するのではなくて互いを認めながら調和してゆく場所。

現実の世界では無理かもしれません。

でも舞台ではそれができる。

素敵なことだなあ、そういうことができる『人』という生き物に生まれたことに、嬉しいなあ有難いなあとしみじみ思います。


今夜は試作品ですが、庵の中は世の中と決して遮断していないし、未完なものは完成なものだし、一つの行いは無限な展開を引き起こす力を秘め、混沌が調和に変化するような、素敵なビジョン空間に近づけたら…本当に幸いです☆

折りしもお盆の時期、精霊さんたちもそろそろ戻ってくる時期ですね☆


ご来場、心よりお待ちしてます☆


△Top

2008年08月08日

まくらですっきり☆

最近、とっても悩みがありました。。

子どものころからサザエさんとこのカツオなみに、震度5でも簡単には起きない熟睡派なのにね、

ここのところ、目覚めがとっても悪かったのです。

目が覚めると、クビと坐骨がいたくて体が重い日が続きました。 叫ぶ

 それで、あれこれ試行錯誤しているうちに、ふと『まくら?』と気づきました。

それで4日前に深夜のドン.キホーテに駆けつけてました。

☆頭部を安定させ頚椎を守ります。
☆頭と首になじみやすいソフトなフィット感。

っていう説明が書いてあった『頚椎安定型ソフトパイプ くぼみ枕』を買いました。

そしたら、目覚めがよいのでした 笑う

なんだか、夢も前よりもいい夢を見ているような気がします~

まくら、だいじです☆☆☆☆

朝目覚めが悪い方はよかったらお試しくださいね&素敵な夢を キス

△Top

2008年08月07日

11/1『地下水・思索』@川崎市民ミュージアム 
ボランティア募集

2008年11月1日(土)16:00~18:00

「落下水・思索」

「落花水・思索」のコンセプトを「水・生命/誕生・生と死」としました。理由として、水は生命の源であるという世界共通の概念が大きなよりどころです。

会場:川崎市民ミュージアム/逍遥展示空間
構成・映像・インスタレーション:ヒグマ春夫
コントラバス:吉野弘志
身体表現:若尾伊佐子、小林美萌、岡佐和香

落花水のブログ→ http://blog.goo.ne.jp/haruurah

 

今回の公演は、ワークショップを通して、参加者と舞台を作るという構成です。つきましては、ボランティアを募集中です。

☆イベントスタッフ(ボランティア)募集
11月1日(土)に開催するライブ・インスタレーション「落花水・思索」のボランティアスタッフを募集します。
<身体を動かす><舞台をつくる><デジカメで撮る>をベースにしたワークショップを経て、舞台づくりに参加します。

《ボランティアスタッフのためのワークショップ》
9/27(土)、10月4日(土)、10月18日(土) 14:00~16:00

《活動日》10月30日(木)~11月1日(土) 13:00~(予定)

《申し込み》参加ご希望の方は、名前・住所・電話番号・FAX番号(あれば)・e-mailアドレス(あれば)をお書きの上、FAXまたはe-mailでお申込みく ださい。先着20名。
FAX:044-754-4533  e-mail:joho@kawasaki-museum.jp

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ありがとうございました

昨夜はブルース・アレイにて深町純さんと金子飛鳥さんとのセッションを即興でさせていただきました。

お二人の演奏、素晴らしかったです。

ご一緒させて頂けて、楽しかったです。

以前、大野一雄先生の慶應大学での公演に大野一雄舞踏研究所の一生徒として参加させていただきました。
公演後の打ち上げで、一雄先生にサインをお願いしました。
そうしたら一言『楽しかった!』と書いてくださいました。

その頃は楽しいどころか舞踏に悩みっぱなしだったのだけど、
『楽しかった!』 の一言が言えるようになりたいなあ~と思いました。


 これからもっと、楽しかったと言えるダンスをいっぱいしたいです。(^-^)


深町さん、飛鳥さん、お声がけいただいた岩崎さん、オブジェで参加なされた田中真聡さん、暑い中をお越しいただいたお客さま、そして親身におつき合い頂いたブルース・アレイのスタッフのみなさまに、心から、ありがとうございました(^-^)/

△Top

2008年08月02日

真夏のイチゴ☆

昨年の4月、桜咲く都内をなんとも所在なくフラフラしていました。 眉をひそめる

ちょうどその2ヶ月ほど前に、踊りすぎて体を壊し、踊るどころか普通の生活もママならない状態でした。

独り立ちしてからは、いつもいつも独りで舞踏に反目したり近づいたりする日々を送っていましたが、そうこうしているうちに、とうとう体を壊してしまい、非常に辛い状況に陥ってました。
今思えば、私の世界がとっても閉じてしまってた時期だったのだと思います。 叫ぶ

そんな時に、知り合いから『爆発的な演奏をするピアニストのライブに行ってみない?』と誘われました。

名前を聞くと、深町純さんでした。

 

深町さんの演奏に初めて出逢ったのは、その2年前の冬でした。
舞踏家とのセッションを拝見したのですが、『完全即興』について、考え方捉え方が変わった瞬間でもありました。

即興って、『やりたい放題、行き当たりばったり、勝手し放題、でたらめ、手前味噌』ではダメなんだ。 叫ぶ

頭で考えてやるわけでは決してなく、何か突き動かされるように展開するのだけれども、バイオリズムといえばいいのかな、序破急、あるいは起承転結の構造が自然と出来上がる。
鋭く繊細で野性的な直感と勘がとても大切なんだ 悩む と思いました。

ながな~がと、どこまでも続くよっていうような即興演奏も悪くはないとは思うのだけど、私個人の身体との相性がいい即興って、序破急の構成が自然と『成る』ような演奏なんじゃないかなあ、と深町さんの演奏を聴きながら感じました。
そして、いつかご一緒させていただけれる機会があれば・・・と願ったのでした。

 

そんなこともすっかり忘れてた時に頂いた、知り合いのお誘いに、二つ返事でライブに伺いました。 笑う

 

2年ぶりに聴いた、深町純さんの辛口トークとそれにそぐわぬ素敵な即興演奏を聴いていると、「あ、やっと居場所がみつかったかも」 照れる と感じて嬉しくなり、ついつい連れに「踊りたい」と言ってしまったが最後、そのまま踊ることになってしまいました。

その朝目覚めて想像だにしなかったことでした 照れる

 

紹介冒頭で「舞踏とはうんぬんうんぬん・・・」と土方さんをはじめとする舞踏家とのセッション経験ある深町さんの舞踏解説が始まり、気楽に踊ってる気分じゃなくなり汗しました。

体調なんてなんのその、無我夢中で身振り手振りするペンギンみたいに踊るしかありませんでしたが、お手合いいただけて、ホントに感謝感激で帰り道の突然の春の嵐も爽やかでした☆

 

それ以降、私の体調も、徐々に徐々に快方に向かってゆきました。
今思うと、あの出逢いと挑戦があって、今の元気に踊っている私がいるんだなと、心から感謝しています。 勇気をもって、お手合いをお願いして、本当に良かったと思います。

 

その直後の感想が以下のものです。
かなり興奮気味に生意気に書いていています 叫ぶ が、いまだに、即興に対してのベーシックな姿勢は変わりません。 クール

 『深町さんは私の存在、どんな奴なのかも微塵にも知らなかったに関わらず、「何でもいいですからお願いします」とのお願いに快く応じてくださった、初めての方でした。全く知らない赤の他人を信頼される懐の深さに、驚きました。 敢えて言えば、「何でもいいです」と言ってしまうのは、よくよく考えれば、相手の存在を認め、相手を信頼・リスペクトし、お互いに自分をイーブンに出し合いましょうという意味なんだけど、逆にどうも「何も考えてない」「投げやりだ」と受け取られてしまうことが多い気がします。真剣勝負だからいっているのに。手合いで事前に相手に手の内を明かす馬鹿がいる訳がありません。切って殺される、それだけです。
 もしその人が今をきちんと生きてきちんと感じている人であれば、日々の生活で見るもの聞くもの感じるものを受けとって、何かしら自分の中から主題や思い、言葉にすらならないような気持ちが湧き出してきているはず、それを素直かつ謙虚にぶつけ合うこと、闇鍋みたいに面白がって舞台に突っ込んでしまうことが本当の意味での即興のスリルとうまみなんだと思います。だから事前に「何でもいいです」が通じない場合は、「じゃあ明るい感じで」とか「○○という曲みたいな感じで」とかテーマを言ったりするのだけど、その時点で既に即興のスリル感が半減します。だってそれって始まりから既に予定調和からスタートしましょうって言ってることだもの。談合や八百長と変わりありません。
本当に目の肥えた即興好きなお客さんにしてみれば「何だよ即興とか言って結局決めてたんじゃねえかよ」と思うはずです。少なくとも私が見る場合はそう思います。頭で考えたものは、透けて見えてしまいます。判る人には「あれって何とかのマネじゃねえの?」ってことになるんだと思います。先に頭から決めてしまってそう成ったのと、やった結果何かに近く成ってしまったのとは、「亜流」と「オリジナル」レベルでの雲泥の差があります。「あるがまま」が簡単でないとはそういうことだと思います。
深町さんと事前に「予定調和」な言葉など全く必要なく、演奏と身体表現で相手を認識し、ぶつかり合い、近寄ったり反目したりしながら異空間を作り出し、相手を見失うことなく終わりをどうするかまでのコミュニケーションができたこと、通じたこと、何よりも信頼してくださっていることが感じられたことに、心から嬉しく思いました。』

 

8月6日は、バイオリニストの金子飛鳥さんも交えての完全即興に挑戦させていただきます。
ファーストコンタクトの時の気概を忘れずに、踊りたいと思います。
ご来場、心よりお待ちしております! 笑う

 

『深町純 with 金子飛鳥 featuring 岡佐和香 ~音楽+舞踏~ 』

★日時: 2008年8月6日(水) 18:00開場 19:30~ 1stステージ  21:15~ 2ndステージ
★会場:BLUES ALLEY JAPAN(目黒)
★出演:  (Pf)深町純 
       (Vln)金子飛鳥 
       Guest (舞踏)岡佐和香

★料金:前売:テーブル席(指定) \5,000(税込み)当日券は\500UP
★ご予約: Blues Alley Japan 03-5496-4381
       ※当日午前11時までは、コチラからも承ります(当日精算になります)

 

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2009年06月

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