いよいよ川崎市民ミュージアムでの舞台と、響楽舎の舞台まで一週間となりました〜
ご来場、心よりお待ちしております
今日は実家でのんびりしてます。響楽舎で使いたい、外来種の雑草を取りに帰ったのだけど、あいにくの雨で一日何もできずに食べたり寝たりしてました〜。都内から離れて何もしないひとときが、結構心を豊かにするものだったりします。
今週は舞台美術との関わりを持つ舞台ですが、ちょうど知り合いからこんなこと言われました。
『美術館にお金払って行ったところで訳のわからない現代アートが置いてあるから、いつも腹が立って帰ってくる』
私はよくそう言われことがあって、そこから楽しいお話が展開するから個人的にはとってもうれしいのだけど、わざわざそう言って下さるのって、アートを理解したいという関心をお持ちだから故だと思います。
表現する側も観る側にも歩みよる余地ってかなりあると思いますが、そもそも表現が一部の方々に理解されるんじゃなくて、たくさんの多様な方々にも楽しんで頂けるような枠組み、仕組みが今は無いのもかなり問題なんかなってお話をする度に思います。。
過去現在に渡り、日本にはアートに限らず多岐ジャンルに渡って素晴らしい表現があるからこそ、その素晴らしさがたくさんの人と共有しあえる状況になったら本当にいいのになあ…て心から思いますo(^-^)o
でもね、やる側も観る側も、実際には興味関心を広げたり理解しあうこと自体面倒くさいし、今のご時世、自分の事で手一杯だし、こんな話は別にどうでもいいやって思う人の方がとても多いのかもだけどね…
でもそんな思いに囚われたままお風呂に入ってたら、テレビでみたアラン島のジャガ芋畑とアランセーターを思いだしました。岩ばっかりのアラン島の人は、岩を砕いて、海藻を入れて土にしてジャガ芋を育てるそうです。そうやってアラン島の生活を営む中で生まれたアランセーターは、今では世界中の人が楽しむ素敵なセーターになっている。
荒れ地を荒れ地と諦めないで、自分の智恵と体力と、今あるものを十分に生かしながら状況を乗り越える力は、人にしかない素晴らしい才能なんだなって思います。
私も、荒れ地を荒れ地と諦めないで、荒れ地から最後にはたくさんの人に喜ばれるステキな果実が生まれるよう、私に出来ることをたくさん生かして進んでゆきたいなって思います(^0_0^)





