映画『イントゥ・ザ・ワイルド』を観ました。
最近は日本映画のほうが動員数多いそうですが、内容、レベルが日本映画よりも先を行っているのはアメリカ映画だという構図は、いまだ変わらないと感じました。もしかしたら二年後くらいに日本からもこのレベルの映画が出てくるかもですね。それはそれで楽しみです。
もし、この映画と自分を重ねることなく、知らなかった世界として観られる方がいたら、ホントに環境に恵まれた、幸せに育った方だと思います。
もし自身と重ね合わせて観られる方がいたら、前に進むヒントが隠されている映画だと思います。
私自身は不幸せの淵からは、とりあえず這い上がれた人間ですが、這い上がれたのは私独りの力だけではなくって、思いやりある方々からのさりげない手助けがあったからです。
そして、舞踏というダンスが私自身のイントゥ・ザ・ワイルドの冒険そのものだったからです。
今私にできることは、情けをかけて頂いた方々に感謝するとともに、たくさんの方々から頂いた情けを、今度は私が人に伝えることだと改めて思いました。
それはペイ・バックよりもペイ・フォーワードに見えることもあるかもだけど、万物は流転するが如く、それが情けのカタチだと思います。
これからが楽しみです(^_^)





