葉緑体はどんな段階を経て植物の細胞に収まっていったのかしら?
というのも、以前に書いたことの続きなのだけど…。
このところ、なんとなくアラン島の人たちのことが気になってました。
海草を使って岩肌を土に変えてしまえた生活の知恵はすごいなあと気になってました。
ら、先日ふと手にした生命科学の本に、こんなことが書いてありました。
原始の地球時代に、海底で生まれたバクテリアが水分を分解して酸素を出す藻になり、大気に酸素をもたらした。
藍藻と呼ばれるその藻は、やがて海から陸に這い上がり、岩肌の大地をバクテリアが棲む豊かな土壌に変えていった。
中学の科学の授業でもそんなこと学んだ記憶があります。
でもね、アラン島の人たちは、科学の授業で学んだんじゃないからね。。藻に潜む力はあなどれないけど、アラン島の人の閃きや知恵の力もあなどれません。
人の閃きや知恵は原始の藻の活力と根っこが同じかも。。
古代の藻が地球を生命溢れる緑の惑星に切り拓いた力が、人の細胞にも封印されてるってことかも…。
でもね、藻に潜む力はさらに凄いのでした。
藻は、葉緑体に姿を変え植物の中にも共存し、光合成の役目をにない続けている。
藍藻がもたらした地球の全ての生命への貢献は、アメージングです。
植物の細胞に含まれるまでにどんな展開があったんだろ…。気になるです。
というのも、先々週の響楽舎の初舞台を振り返ってたからでもありました。。
舞台はじまって最初に苦心したのは最初の歩きでした( ̄^ ̄)
舞台初日は勢いと、私のわずかな年月の経験や思いや直感や勘が藍混じった歩きでしたが、重々しく歩きすぎたようです。
二日目は、あまり気にせずふわ〜っと歩いてみたら雲龍さんの笛の音とちょうど良かったようです。
歩くことは舞踏でも大切です。
が、日舞を学ぶ度に痛感するのだけど、舞踏は基本形がないぶん、踊り手は下手すると独りよがりやいい加減になりやすいかもと感じてます。
だから、新しい試みや人からのご指摘はとても大切です。。
が、私の新たな歩みからはじまった舞は、反って調和を意識しすぎていつもよりもぎこちなかったです。
意識次第でもっといい舞ができたかも。
新たなものを取り込んでより良いものを創り上げたいとは思うんだけど、現実にはなかなか難しいかも…。( ̄^ ̄)
まるで新天地を求めて都市にやってきたのに、たくさんの多様な人の中で自分を生かせず、ままならない状況のようかも。
でもね、ひとたび都市に出てきた人は田舎に戻らないように、人はままならない新しい世界、新しいカオスの中に惹き付けられ、生存を求める性なのかも。
そしてそれって、詰まるところは生き物の本質なのかも…。
人も藻も、同じってことなのかも…。
だから私もこのまま突き進めばいいかも…。
と、かもかも思いながらも毎日前に進んでる今日この頃です。
ところで、かも話から藻話にもどります…
藻の中には百年の乾燥に耐え、水を浴びるや蘇る藻すらあるそうです。
砂漠の地に降り注ぐ少しの雨も逃さずに、体に取り込み繁殖しようとする意欲は、自己増殖な私欲以上の意欲に私には感じます。
そしてそんな藍藻を地球の砂漠化を食い止めるために活用するべく、知性をフル活用している科学者たちがいることに、じんわり嬉しく思います。
私も、身体をフル活用しながら、私なりの土壌を耕して豊かな舞台を築いてゆきたいなって余計に思います。。。
明日の○んだふるも新たな挑戦したいと思います(^-^)
ご来場心よりお待ちしてます。(^-^)(^-^)(^-^)
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