温かくなって、庭が花ざかりです(^-^)。
打ち上げ花火みたいに日々花が咲き上がる春の庭にワクワクします。
でも今日は目よりも耳を澄ませてます。
人の耳って、周りをくまなく平等に聞き取るってできない。
そうしようとしても、すぐ目の前のミツバチの、コデマリの花の前で羽ばたく音に、しぜん耳を集中しちゃいます…。
鳥の羽ばたきに気とられちゃいます…。
昨日は5月16日に行うパフォーマンスの音作りをしました。サラウンドスケープを手掛けて頂く沢口真生さん宅にて、様々な森の音を聴きました。
どの国の森も、ずーっと川みたいな音がするなっ、静けさがないなっ、なんでかなって思ってたら、それは川ではなくて木々の葉のザワザワしてる音でした(^-^)
森ってホントにこんなに音してるっけ?!
と耳を疑いましたが、疑わしいのは私の耳なのでした。
マイクは全てを正確に捉える。
でも、私は、聴きたいもの、関心のあるものしか、聴こえないし聴けない。関心ない音は、聴こえてない。
なんだか面白いなって思いました。
マイクで撮った森の中では、鳥や、虫や、けものや、雷など、うごめいていて、『生きてます!』と命いっぱいに訴えてました。ホントに遠慮がないくらい煩いくらいです。
まさに、命のシンフォーニーでした(^-^)
そんなサラウンドスケープで踊ることは、実際の自然に包まれて踊ることとは、やっぱ違うなあ〜別物だなあ〜と感じています。
都会の庭でも、耳をすますと、たくさんの生きてる音が満ち溢れていて、聴いていて飽きません(^-^)
そんな時間って、なんだか贅沢な気分です(*^^*)







