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2009年05月 アーカイブ

2009年05月31日

On The Edge

楽しいの◎んだふる、6回目、無事におわりました。
お集まりのお客様に、感謝です☆
 
ゲストのアキコさんに喜多さん、とても素敵でした!
今までにない膨らみのあるセッションでした。
もっともっと何か素敵なものが生まれそうです。
またぜひセッションやりたいです〜。
ありがとうございましたっ!!
 

イチゴイチエな即興セッション、 やってもやってもまったく飽きません。
いつも鋭い刃の上に立たされているような気持ちになるのだけど、だからこそ、ダンスが溢れ出てきます。
 
それで思い出すのだけど、以前雲龍さんが、能の舞台でも、笛の方のおられる位置が、まさに音が溢れ出てくる場所だとおっしゃっていました。
そこは、何かが生まれる狭間。
何かが波打ち寄せてくる場。
そこにいると、私は踊りを空間に解き放ちたくなります。。
 
今はまだまだその深さを知るばかりです。。
もっと色々なことができるし、もっと良くできるなあとワクワクしちゃいます。
底なし沼のような気がしてきました。。。。
 

次回は7月25日(土)です。ゲストは、SuVenirメンバーとしても参加してくれてるコンテンポラリーダンサーの小波羅チエちゃんと、ピアニストの金澤 美也子さんです。
そして、◎んだふる、スタートしてちょうど一周年です。。
回を重ねるごとに、よいものができるのだなあと、身をもって感じています。
 
そもそもこの定期セッションの発端は、失敗から始まっています。
私の初ソロ作品で、清水一登さんに出演していただいた際、身体と音楽の関係が、うまくいかなかった。
お互いの良さ、出せませんでした。
批評家の方からも、良くないから、もうやらないほうがいいともアドバイスいただきました。
でも、リハや本番を重ねて、徐々にお互いに何かを掴んでいた。だから、諦めないで何度か続けたら、いいセッションができるんじゃないか?
ということで、スタートしたのでした。
 
失敗することが、決して悪いことじゃあないんだな、って今は強く感じます。
1年を迎える今、これからがとても楽しみですっ。
 

そしてそして、次回から、実力のほどがわかる、投げ銭システムで行くそうです。。
こころよりお待ちしてますっ(汗)
 

写真のブタは昨日共演した子豚ちんです。
別にインフルとか関係ないです。
押すとブーブー鳴ります。
しばらく部屋に飾ってあったのだけどね、 買った時からダンスに使うつもりで時々眺めてました。
やっぱりいいアイテムになっちゃいました。
またセッションしそうです。。

△Top

2009年05月30日

はやっ。

20日前に写真にとった、庭の葉っぱが青々と、濃くなってました。先っ ちょは枯れていたり、虫喰われてたりします。 花も咲いてます。逞しさすら感じます。 時の経過と、生長していく植物のすがたに、驚きます。 この20日間で花盛りになるほどの成長って、人には容易なことじゃな い。。 とため息ついちゃいましたが、一歩一歩進んで、ときどき一歩二歩下がっ たり、立ち止まったりできる人の長い生も、素敵なことです。 今日は本番、明日は稽古‥ひとつひとつの機会を大切に、すすんでゆきま す。 今日もご来場、心よりお待ちしてます。 iPhoneから送信

△Top

2009年05月28日

この道は、いつか来た道・・・。

韓国から戻り、思うことです。
韓国の人たちと舞台を作り、関係を深めて5年が過ぎましたが、今、ようやく落ち着いて関係を見つめられるようになった気がします。
やっと大人になった感じです。。

韓国と日本、文化の違い、民族の違いがあります。
好みやセンスの違いがあります。

だから、長くおつきあいをし、良い舞台を作り出してゆくためには、慣れ合いや妥協をしないで、
お互いに主張し葛藤をすることも、時に大切なんだろうな。
もう、お肉たくさん食べて喜んでる場合じゃ、ないんだな。。。

この先によい形に繋げるために、 もっと、自分しっかりしたいな。。もっとコミットしたいな。。
そのために、もっともっと成長したいです。

関係って、複雑で濃いものになって、ようやく、本当のいい関係に深まるんだろうな。。

猿楽を連想してしまうプンムル祭りが繰り広げられる富平(ブピョン)の地で、そんなこと考え、日本に戻ってきました。

ホントにいいお勉強させていただきました。。

それにしても、思い返してみると、4月5月は、濃ゆ〜い月日でした。

熊野古道や、本居宣長の歌にまつわるコンサートで「もののあわれ」や「ヤタガラス」を舞わせていただき、越前今立にて紙の神様の前で奉納舞をさせていただき、そして韓国にて韓国人とコラボレーションをさせていただいた・・・。
私の中で一筋の流れを感じています。
その流れは、私の血を騒がせます。


日本の地で芸能を発展させた人たちは、大陸を渡ってきた人たちなのでしょう。
紙、稲、養蚕、織物、磁器、お茶文化、芸能などなどの技術や文化を運んでやってきた人たちなのでしょう。
韓国の地も経由してきたのでしょう。
その渡来の人たちが日本にやってきて、日本の自然に出逢い、大地と触れ合い、四季に触れ合い、多様な人種とも触れ合い混ざり合い、「幽玄」や「わび・さび」の文化、精神を築き上げるに至ったのでしょう。
それは、人の力以上に、この日本の地に、自然に、四季に、えもいえぬ魅力があるからなのでしょう。

その思いを更に強くしてくれたのは、越前今立での奉納の旅をご一緒させていただいたスーザン・オズボーンさんや、川端康成の本との出逢いでした。熊野や、今立の山や神社や大きな杉の木、そして韓国で見たプンムルでもありました。

時分の花でしかない今の私は、何もないし、何者でもない。
でも今の時代に、日本で生きてることって、とっても幸せなことに私には感じられます。

この花はどこに流れてゆくのかしら・・・。
これからどう歩いて、生きて、踊ってゆこうかしら・・・。
胸も夢もイマジネーションも豊かに膨らませて、血の騒ぐ方へ向かってゆきたい。

△Top

2009年05月27日

감사합니다!

韓国から戻ってきました。
とても充実した旅となりました。
お世話になりっぱなしだった韓国の方々に、心から感謝です。
신세를 지고 있을 뿐이었던 한국 분들에, 진심으로 감사입니다.
またお会いできる日をとてもとても楽しみにしてます!
또 만날 수 있는 날을 도저히 기대하고 있습니다!


韓国滞在中、ちょうど同じ時期にソウル近辺にいらした奈良裕之さん、青柳麻喜さんたちの演奏も聴きに伺いました。
奈良さんたちとは、ゴールデンウィークに福井の岡太・大瀧神社奉納でお会いしたのですが、たまたま同じタイミングで、ソウル周辺にいるとのことでした。福井でお話をしていて、奈良さんの顔が、韓国の道士か仙人に見えてきました。。なのでスケジュールを掻い潜って演奏を聴きに伺ったのですが、そのまま奈良さんと初セッションとなりました。。とっても嬉しいサプライズでした。
お二人に心から感謝です。

そして、韓国の方々とのコラボレーション公演も無事成功しました。
彼らとの公演では、いつもダンスと芝居の要素両方を求められるので、とても面白いです。
よく考えてみると、ラブシーンな舞台は今回が初めてでした。
陽気な役といい、ラブな役といい、とても楽しい体験でした。
思いがけない役柄をいただけるのって、とっても新鮮です。
演出のイ・ジェサンさんに、心から感謝です。
もっと深みのあるパフォーマンスが出来るよう、女を磨きますっ。

さて、今週土曜は、清水一登さんとの定期ライブ『楽しいの○んだふる』です。
ベリーダンサーのタカダ・アキコさんと、ヴァイオリンの喜多直毅さんがゲストです。

アキコさんとは久しぶりのセッション、そして喜多さんとは初セッションです。
スパークしそうで楽しみです^^

ご来場、心より楽しみにしています~


△Top

2009年05月23日

(無題)





今日は舞台最終日になってしまいました。夜に仁川市内の劇場と、プンムルフェスティバルが行われている野外ス テージでの、二回公演です。 最終回は夜10時半からとのことで、な んだかワクワクです。 仁川は、港町だからかな、人も街も横浜に似ています。子供の頃の半分を 横浜で過ごした私には、幼心がなんだか蘇るような、懐かしいような気持 ち になる街です。 今回の役は、弾むような明るさを振りまく妖精のような少女のような女性 です。舞台の上で恋もします。ホントにピュアな役です。。 韓国でのびのびし た時間が、ダンスにも私にも良い影響を与えてくれてます。今夜も元気に踊ってきます。


△Top

2009年05月19日

韓式お刺身屋さん





ただいま韓国、インチョン(仁川)です。 今日は日式、と書いてある刺身屋さんにてランチでした。お刺身でも、食べ方は韓国スタイル。 刺身に、コチュジャン、酸っぱくなったキムチを韓国 海苔で撒いて、塩& 胡麻油をつけて食べます。 すっごいマシソヨ(美味しい)です。 日本にも出店して欲しいと思います〜 これからリハーサルですが、お腹が重いです。。。



 


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2009年05月18日

5月30日(土) ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」5月号(6回目)

ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」5月号(6回目) のご案内です。
今回は、ベリーダンスのタカダアキコさんと、ヴァイオリンの喜多直毅さんがゲストです。
鬼才ゲストとのセッション、何が起こるかわかりません。。。。

ご来場、心よりお待ちしております!

 

ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」5月号(6回目)

★日時
2009年5月30日(土)
14時開場 14時半開演 16時半ごろ終演予定

★会場:
OrganJazz倶楽部
http://www.organjazzclub.org/
中野区沼袋1−34−4 B1F
*高田馬場から西武新宿線で8分沼袋駅徒歩20秒!
TEL: 03-3388-2040

★料金:
チャージ:予約2000円 / 当日2500円+ドリンク400円〜

★出演:
ホスト:岡佐和香(舞踏)+清水一登(ピアノ)
ゲスト:タカダアキコ(ダンス)+喜多直毅(ヴァイオリン)

★主催:POSEIDON

★予約・問合せ:e-mail:yoyaku@poseidon.jp

★場所:高田馬場駅から西武新宿線8分、沼袋駅北口より徒歩20秒!
改札を出て右270度後方、花屋さんを左に,団子屋さんを右に眺めて道を進んで右側、焼肉屋さん「牛繁」のあるビルの地下1階。
天気が良ければ、JR中野駅から歩いても約20分。中野通りを北上、新井五叉路を斜め左に入って500mで沼袋駅です。

 ★出演者紹介:

タカダ アキコ (ダンス)AKIKO TAKADA
http://www5.ocn.ne.jp/~yosuke/akiko/akiko2.html
ベリーダンサー。'95 よりMAHAに師事。コレオグラファー。「キャラバンテント」主宰。ベリーダンス界のカリスマ的存在。圧倒的な人気を誇るダンサー。
ベリーダンスを基盤としつつ、オリジナリティあるダンスをライブハウス、ストリート、レストラン、様々な場所で展開中。

喜多 直毅(ヴァイオリン) Naoki Kita
http://www.atem-music.com/kita/
国立音楽大学在学中からポピュラーソロヴァイオリニストとして活動。同学卒業後は英国のLiverpool Institute For Performing Artsに3年間留学。99年7月より、アルゼンチンのブエノスアイレスに滞在。アストール・ピアソラの重要なパートナーであり、タンゴヴァイオリンの最高峰フェルナンド・スアレス・パス氏に師事。ブエノスアイレス市内の劇場、タンゴクラブにも数多く出演、好評を博す。帰国後に自身のタンゴバンド"喜多直毅とTheTangophobics"を結成。以後同バンドのリーダー、アレンジャーとして六本木スイートベイジル139等で定期的にライブを行なう他、04年春バンドネオンの小松亮太氏のコンサートツアーに参加。アレンジも提供。05年2月〜3月には小松亮太氏の南米4カ国ツアーにも参加し各国で絶賛を浴びた。他にも多くのアーティストのアルバムや、TVコマーシャル音楽の録音に携わっている。

清水 一登(ピアノ)KAZUTO SHIMIZU
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gaspard/artist/arepos/index.html
「怪物」と畏怖される特異な才能を持つ音楽家。特有の切れ込みの鋭い演奏で複雑な楽曲もあっという間に聴かせてしまう。類まれな即興性とも相まって、強烈な存在感を放つ。近年は従来の緊張感に加え、音をより自由に楽しむ自在な境地を拓いている。

 岡 佐和香(舞踏)SAWAKA OKA
http://www.sawaka.info/
大野一雄との出会いから舞踏の世界で研鑽を積み、芝居、生け花から剣舞まで、様々なスタイルを融合させて独自の世界観を持つダンスを踊る。即興やライヴ・ミュージックに鋭敏な感覚で呼応し、ジャンルを超えたイベントにも積極的に取り組んでいる。

△Top

2009年05月17日

ありがとうございました。

昨日の公演写真です。

今回は、タグチさんの素敵なサラウンドスピーカーを使わせていただきました。
お客様の四方をスピーカーの柱でヒモロギみたいに取り囲んで、音の結界を作ってみました。
サラウンドスケープと身体と音楽の試み、もっともっと取り組みたいです。

今回、ご協力いたただきました、Taguchiさん、沢口真生さん、森紀浩さん、松尾宇人さん、そして横尾靖さんに、心から感謝です。

清水一登さんにも、心から、感謝です。

そして、お客様にも、心からありがとうございました!

やればやるほど課題は積もるばかりですが、もっともっといい舞台が作りたいと、心から思います。
そしてもっともっと人として、磨きをかけたいと、心から思います。

明日から韓国です。
今回も韓国の方々とのコラボレーション公演をしにいきます。
タイトルは「夢見る木と世界の終り、そして踊る彼女」
とのことで、「踊る彼女」の役だそうです・・・。
台本はこれから読むのですが、、、いい舞台になるよう、踊ってきます^^
 
 
あと、

福井今立、岡太・大瀧神社の式年大祭の模様がNHKで放映されるそうです。
NHK「英語でしゃべらナイト」スペシャル
5月29日(金)午後10:45〜11:30

本当に素敵なお祭りでしたので、よかったら是非^^
ダンスは放映されないですけどね。。
 









△Top

2009年05月14日

★見えない力☆

これは5月3日の福井越前市今立、岡太・大瀧神社での奉納舞の模様です。
この写真の見えない部分にたくさんの素敵な方々との出逢いが存在しています。
今回お会いできた、旅を共にさせて頂いた方々に、心から感謝します。

そして、スーザンさんにも・・・。
今回は、スーザン・オズボーンさんと行きの車内からご一緒させていただきました。
彼女の奉納の歌が、本当に素晴らしかったです。
私は彼女の歌を聴いたあとに奉納舞をさせていただいたのですが、彼女の姿勢、歌声、そして笑顔から、パフォーマーとして人一倍のパワー、逞しさ、そして謙虚さが必要だということを、改めて教わりました。
お陰さまで、私自身も素晴らしい奉納のひと時を過ごさせていただきました。

片言の英語ですが、舞台で表現することについて、芸術について、スーザンさんと深い対話もさせていただき、嬉しい気持ちで一杯でした。
旅の数日前、たまたま手に取った『美の存在と発見』を読んだのだけど、日本の文化を心から愛するスーザンさんと、この本に出てくるタゴールが重なりました。
旅の終りに、この本をスーザンさんに差し上げましたが、家を出た時、この本、どうも必要みたいっ・・・と思って、取りに家に戻りました。
私はきっと、彼女にお会いする前から、この本をプレゼントしたかったのだと思います。

彼女の喜んだ姿が、私への素敵なプレゼントになりました^^。

実は最近は壊れるものごとがたて続く毎日です。
カメラ、冷蔵庫、携帯、洗濯機といった家電製品から自分の作りたかった舞台まで・・・。
自分の思い通りにならないことって多いです。。
それでも、うまく行っているように見えなくても、前向きに生きること、諦めないこと、素晴らしい出会いを求め続けて自分を磨いてゆくことって、とっても大切なんだなあと、心にしみいる旅でした。(^-^)

さて、昨日は今週16日(土)日のパフォーマンスの舞台づくりをしました。
いつも美術をお願いしている松尾宇人さんと相談しながら、光の舞台を作りました。
私がどうしても欲しかった、ゆらぎの光を使った舞台です。
試行錯誤の末、思いもよらぬ、でも実は願っていた光が出来上がり、本番がとても楽しみです^^

再度になりますがパフォーマンスのご案内をさせて頂きます。
5月16日(土)の夕方に、大塚での音楽祭に出演します。
今回は清水一登さん(バスクラリネット)、サラウンドスケープデザインを沢口真生さん、光のアートを松尾宇人さん、そしてTaguchiさんのご協力によるオブジェのようなサラウンドスピーカーとの半即興的なセッションになります。
ご来場、心よりお待ちしております。


5月16日(土) 
岡佐和香(舞)&清水一登(バスクラリネット?)&沢口真生(サラウンドスケープデザイン)&松尾宇人(光)
協力:Taguchi、POSEIDON
開場:5:30pm  開演:6:00pm
会場: マスミスペースMURO(大塚駅北口より徒歩7分) TEL:03-3918-5401
東京都豊島区巣鴨4−5−2 URL: http://www.masumi-j.com
ご予約: info@sawaka.info にて承ります。


おおつか音楽祭2009全店共通パスポートになります。
前売り:2,000円 /  当日:2,500円
*期間中1枚の共通パスポートでクルーズ参加各店を回ることができます。
詳しくはおおつか音楽祭2009ウェブサイトをご覧ください。→ http://otsuka.mu
詳細は下記を参照ください。
http://otsuka.mu/2.html
http://otsuka.mu/index.html
http://www.enjoytokyo.jp:80/id/ikebukuro-info/184097.html


★出演者紹介:

清水一登(ピアノ、バスクラリネットほか) http://www2u.biglobe.ne.jp/~gaspard/artist/arepos/index.html
「怪物」と畏怖される特異な才能を持つ音楽家。特有の切れ込みの鋭い演奏で複雑な楽曲もあっという間に聴かせてしまう。類まれな即興性とも相まって、強烈な存在感を放つ。近年は従来の緊張感に加え、音をより自由に楽しむ自在な境地を拓いている。

沢口 真生(サラウンドスケープデザイン)http://hw001.gate01.com/mick-sawa/
サラウンドという表現領域を用い、自我の欲求を超越し自然のリズムから受け取るメッセージに呼応して自然に発音したり、動作したり出来る空間として「即天去私」をテーマにサラウンドスケープをデザイン。様々なアーティストとのコラボレーションを行っている。


松尾 宇人(光) http://homepage.mac.com/ujin/
武蔵野美術大学卒業後、キリン・コンテンポラリー・アワード、アーバナート等、入賞。96年、自宅にインスタレーション作品『Happy House』を設置。
少ない要素で空間の変容を観察する装置が多く、インスタレーション、オブジェ、照明、舞台美術、写真作品、グラフィックデザインなど媒介も変容している。

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2009年05月09日

5/16 おおつか音楽祭2009

 

 

 

 

 

 

今朝、庭の葉っぱにしずくがたくさんで、とても綺麗でした。

じーっと庭を眺めていると、花を求めて、訪問客がひっきりなしにやって来ます。
蜂に、小さな羽虫に、蝶々・・・。
いつもこんなにお客さんが来ていたとは・・・と、初めて知った気分です♪

さて、来週末のパフォーマンスのご案内をさせて頂きます。
5月16日(土)の夕方に、大塚での音楽祭に出演します。
今回は清水一登さん(バスクラリネット?)、サラウンドスケープデザインを沢口真生さん、そしてTaguchiさんのご協力によるオブジェのような素敵なスピーカーとのセッションになります。

同日に大塚周辺でもライブがあり、フリーパスチケットで終日周れるお得なフェスティバルですので、ぜひお越しくださいませ。
ちなみに、私たちのパフォーマンス終演後、近くのグレコというライブハウスでもライブがあります。
また、会場のマスミでは前日も木津茂理&社中(太鼓、民謡)&渡邊香澄(箏)がライブされます。

ご来場、心より楽しみにしてます!

5月16日(土) 
岡佐和香(舞)&清水一登(バスクラリネット?)&沢口真生(サラウンドスケープデザイン)
協力:Taguchi、森紀浩、POSEIDON
開場:5:30pm  開演:6:00pm
会場: マスミスペースMURO(大塚駅北口より徒歩7分)
     東京都豊島区巣鴨4−5−2 
URL: http://www.masumi-j.com
お申込:info@sawaka.info / 
     マスミ東京 TEL:03-3918-5401 / FAX:03-3918-8666 email :info@masumi-j.com 

おおつか音楽祭2009全店共通パスポートになります。
前売り:2,000円 /  当日:2,500円
*期間中1枚の共通パスポートでクルーズ参加各店を回ることができます。
詳しくはおおつか音楽祭2009ウェブサイトをご覧ください。→ http://otsuka.mu
詳細は下記を参照ください。
http://otsuka.mu/2.html
http://otsuka.mu/index.html 
http://www.enjoytokyo.jp:80/id/ikebukuro-info/184097.html

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2009年05月05日

大きな杉の木の下で

福井でのお祭りから戻りました(^-^)

村の方々の心のこもった素敵なお祭りにて奉納させて頂き、嬉しく思います。

1500年近く紙漉を営んできた方々の、祭を村を自然を大切にする想いがいっぱい詰まっていました。


人の想いや温もりは、儀式を仲立ちに伝わる。残り続ける。今、そしてこの先も、それを大切に発する人と大切に感じとる人がいる限り、繋がってゆく。
村そのものが、一つの生命体なのだと感じました。美しいと感じました。


私も、一つの生命体としての舞台を作っていけるよう、いつも良い想いを抱いて、大切に舞い、生きたいです。


素敵な旅との出会い、お祭りとの出会い、人との出会い、触れ合いに、心から感謝します。(*^^*)

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2009年05月02日

紙と神のお祭り

明日は福井県越前市、紙祖神の岡太・大瀧神社での紙のお祭りにて、奉納舞をさせて頂きます。

今年は33年に一度の式年大祭なのだそうです。
今回で39回、西暦719年から受け継がれてきた1290年目の大祭だそうです。

紙の祖神、川上御前は全国製紙業界の総鎮守だそうで、大正12年には大蔵省印刷局抄紙部にも御分霊を奉祀したそうです。

そしてこの神社はとても気が良いパワースポットでもあるそうです。

人や地域を元気にする、活性させる美しい場所に伺えることに、ワクワクです。

紙漉きを営む地元の方々が代々大切にお祀りし、精神のよりどころとしてきた、素敵な文化が根づいた場所で舞う機会を頂けるのはとても嬉しいことです。色々なことを吸収してきます(*^^*)


今週、キモチすっきりさせてから福井に行きたいなと思って部屋の掃除をしました。ふと手にとった川端康成『美の存在と発見』という本を開いて出会った、詩人タゴールの文章です。
大正5年(1916)来日の際の「日本の精神」という講演だそうですが、

『すべての民族は、その民族自身を世界にあらわす義務を持っています。何も現さないということは、民族的な罪悪と言ってもよく、死よりも悪いことであって、人間の歴史において許されないことであります。民族は彼等の中にある最上のものを提出しなければなりません。これはまたその民族の富である高潔な魂が、目の前の部分的な必要を越えて、他の世界へ、自国の文化の精神への招待を、送る責任を、自ら認める豊かさなのであります。』
『日本は一つの完全な形式を持った文化を生んできたのであり、その美の中に真理を、真理のなかに美を見抜く視覚を発達させてきた、そのことを、日本に再び想い起こさせることは、私のやうな外来者の責任であると思います。日本は正しく明確で、完全な何物かを樹立して来たのであります。それが何かであるかは、あなたがた御自身よりも外国人にとって、もっと容易に知ることが出来るのであります。それは紛れもなく、全人類にとって貴重なものなのです。それは多くの民族のなかで日本だけが、単なる適応性の力からではなく、その内面の魂の底から、産み出して来たものなのです』

大正、昭和、平成と時を経て今を生きる私には、こそばゆいキモチにも、私も外国人みたいだなってキモチにもなります。

日本に息づいてきた美を再発見して、しっかり感じて、舞える人でありたいなあって思います。

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