円い夢
そして・・・私は新野の人じゃないけどね、おじいちゃんがこんな話をしてくれました。
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越後妻有にて、コラボ2日目のものです。(コラボレーション:ヒグマ春夫+小川類+岡、写真:naoKW)、2009年8月9日、十日町鉢にて)
こちらは、美術家さんと音楽家さんのコラボレーションに飛び入り参加したものです。(1日目のものは後日掲載させていただきます)
すでにお2人の間で出来上がっていて、第3者の私が入らなくても面白いなあと思ったのだけど、お誘いを頂いて参加させていただきました。
心からお二人に感謝です。
コラボレーションといっても、状況、ポジションによって、立ち居振る舞い全然変わっちゃいます。
100%自分が踊りたいように踊るんじゃないし、いつも同じダンスをしなくてもいいのが、コラボのすごく楽しいところです。
そして、一つのマロやかな世界が立ち昇る。
ほんとうに、その時になるまでは、何が起きるかわかりません。
トランスなダンスをしてるときって、私の中のたくさんのパーソナリティーから、一つ引き出されてくるって感じと、私の外から何かが降りてきてきちゃっているって感じ、両方混ざってスパイラルな感じです。
人によって、自分の立ち居振る舞いって変わるからね。
そして、話を重ねるうちに、何かが生まれる。自分も何かが変化してゆく。。
対話を重ねることは、命の対流を巻き起こすことは、人にはとても大切なことだと感じます。
まるで洗濯機みたいにグルグルまわすと浄化するって感じもします。
金太郎アメみたいに、ワンパターンな「自分」でとどまろうとすればするほど、人って他人とドンドン付き合いづらくなっちゃうのかもね。
Life is dance ♪♪o(^▽^)o♪♪
地震、驚きましたね。
でも、それよりも驚くのは地震でもスヤスヤ眠ってしまう自分です。。。
震度4レベルじゃ、とうてい起きません。。。
それはさておき、朝テレビを観ていてびっくりしました。
震度5弱に「長野県泰阜村」と放送されていたからでした。
今週末から母の田舎の泰阜村に帰るので、楽しみにしていたんだけどね。
静岡エリアが震度5レベルと放送されている中、なんで長野県?!しかもなんで田舎なの?!と驚きました。
幸い被害もなく、ほっとしました。。
ということで、一安心して、今日は田舎の従姉のこどもたちに何をプレゼントしようか、悩んでました。
お風呂に入ってて頭に浮かんだのはっ
でした
子供の頃にた~くさん映画観て育ったんだけど、今になってもそのころに見た映画が、大切なイマジネーションに繋がっているなって感じてます。
田舎に行ったらETごっこして子供たちと遊ぼうと思います♪
と、従姉の子供に素敵なプレゼントをしたいと悩むのは、元気に生きて欲しいからです。
ここからは、哀しいお話ですが、従姉の妹は、もう17年ほど前の8月に、自殺しています。
大学生でした。
一人暮らしをしていて、心の病を抱えてしまいました。
誰も、何もしてあげられなかったと、一族みんな、悔やみました。
本当に、哀しいお葬式でした。
もっと子供の頃に、もっと気軽に話ができる仲だったら、心のヘルプを発信してくれたんじゃないかって、今でも悔やまれてなりません。
だから、従姉の子供たちには、そしてこの先生まれる私の子供たちには、こんな悲劇を繰り返したくないって、痛切に感じています。
だから、子供たちと思いっきり遊んで、思いっきり笑って、思いっきり楽しいひと時を過ごしてきます
越後妻有トリエンナーレを機に、ヒグマ春夫さんからお声をかけて頂き、十日町鉢の集落に訪れることになったのは3年前です。
今年の新潟は冷夏、毎日毎日雨続きです。
今回は2日に渡って野外のヒグマ春夫さんの作品と、そして期せずして音楽家の小川類さんとヒグマさんとのコラボレーションにも参加をさせていただきましたが、2日ともタイミングよく雨がやんだこと自体が、自然の素敵なハプニングでした。
しかし、今年の稲や野菜の育ちの遅れがとても心配です。
度々同じ土地に訪れて、村の方々に再会し、踊ると、自分の細かい変化に気づきます。
環境の細かい変化にも気づきます。
いい旅にしてきましたが、まずは機会をいただいたことに、方々に、深く感謝しないとだと心にしみた旅でもありました。
山の中で、自然と向き合い、村を営むことの厳しい現実も毎回垣間見させていただきます。
このトリエンナーレを運営することのご苦労も、今回も垣間見させて頂きました。
複雑な思いをお土産にしてきましたが、これからも私なりに村の方々と息の長いお付き合いしてゆきたいです^^
改めて機会を頂いたヒグマさんに感謝です。
越後妻有は何を撮っても絵になります。
空気もいいし、時間の流れもゆったりしています。
ぜひ、この機会に越後妻有の自然とアートを満喫していただければと、思います♪
家に戻ってニュースをみていて、無事に戻ってこられてよかったなあと思ってます。
災害に見舞われた方々に、一刻も状況がよくなるよう、心から祈ります。
そして、一刻も早く復旧をと、祈ります。
今月は、たくさん旅をします。
明日からは新潟です。
人生は旅なり。ダンスも旅なり。って感じです。
旅立つ前に、タロットめくってみました。
結果は・・・
「THE EMPRESS-女帝-」
花に囲まれた女帝は、人生を心のそこから楽しんでいるそうです。
『そしてわたしたちも毎日をもっと楽しもう、という気持ちになってくるのです。それには毎日毎日、部屋にとじもこってゲームばかりせずに、美しい自然の中に出ていって太陽の光や滝の水しぶきをあびてみましょう。そして自然が与えてくれる新鮮でおいしいものをまるかじりしたり、動物の温かくやわらかな毛に触れてみましょう。自然に触れることで生きていることはもっと楽しくなる、とこの女帝は教えています。』(はじめてのタロット、鏡リュウジ)
人生って、自ら手繰り寄せて行くものだなあと、感じます。
でもね、思えばかなう、みたいなポジティブシンキングは、私はなじめないから、ときどきこんな本も読みます。
『「アイディアは情報の組み合わせと考える」というポイントは、他人の知識やアイディアをパッチワークしましょうということではありません。脳にとって情報とは、言葉やデータで表されるものだけでなく、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の互換を使って捉えられるあらゆる物事のことです。自然の中にあるものすべて情報だし、伝統や雰囲気やシステムといった目には見えない情報もあります。・・・大切なのは、まったくの無から有を生み出せるとは思わないこと、常にどこかにヒントを求め、情報の組み合わせとしてアイディアを考えようとすることです。クリエイティブな才能というのは、その組み合わせ方のセンスや、他の人が目を向けていない意外なところから情報をとってくる力にかかっていると思います。みんながX軸とY軸で問題解決を考えようとしているとき、Z軸上にある情報も組み合わせ、有効な考えを生み出すことができれば、それは立派なアイデアとして認められるものではないでしょうか。』
脳の本、いくつか読みましたが・・・・築山先生の本はわかりやすくて、あとあじ爽やかです。
今年の夏は、創作に向けて、赴きたい、五感を思いっきりつかって触れ合いたいところがたくさんあります。
何が起こるか、わくわくです。
まずは新潟十日町の鉢の集落にて、踊ってきま~す
今日はダンスの公演を観にいってました。
いろいろ思いにふけって会場を後にしたら、今日お買い物した麦わら帽子と白いタンクトップを、客席に置き忘れてしまいました。。。
物思いにふけると、ほんとダメダメ人間です。。。
なにを思っていたかというと、人間って、生命力を発露し続けることって、なかなか難しいものだなあと、思っていたのでした。。
たとえば、
「生きてるぜ!お相手募集!子作りしようぜ!あと少しの命だぜ、
ベイベ~!!!
」
って感じで真剣に羽をバタバタさせるヒグラシの音は、私を日常から非日常へ突然トリップさせてしまうほどの威力があります。
舞台を観ていて心が震えない。
これが起きるのは、踊り手側として、本当に恐ろしいことです。。。
『鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾のなかには、それ自体の美しさと同時に、象徴的な美と神秘がかくされています。自然がくりかえすリフレイン—夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさ—のなかには、かぎりなくわたしたちをいやしてくれるなにかがあるのです。』
(『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン)
自然はリフレインしているのみ。
人は高度な脳みそがあるからこそ、他の生物とは違って、次々と様々な新しいものを作り出せる。
でも、人が作り出したものが
ほかの生き物たちが繰り返し繰り返し、命を燃やして死んでゆく、必死の賜物と
同じくらい、毎回毎回ドキドキ、ワクワクするかどうか?
いつもいつも、
明日はないんだよ~ん
くらいの気持ちで舞台にたつこと、
とてもとても大切だなって、思います。。
あ”~でもね、
じっさいには明日があってよかったです。
忘れ物をとりにいけるからね
日本舞台写真家協会写真展 にて
高島史於さんが撮ってくださった写真が展示されます。
8月21日〜27日
六本木ミッドタウン、フジフォトサロンにて
よかったらぜひ![]()
(写真はちっちゃくしときます。会場でぜひ♪)

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