たしか、小学校4年の、夏の終わりでした。
自宅の庭を眺めていたら、葉っぱがひらりと、枝から舞い落ちました。
しみじみしたのでした。
ちょうどそのころ、教科書に書いてあった「無常」という言葉に釘付けになりました。
教室で卒倒しそうになるくらい、共鳴してしまったのだけどね。。。
秋の陽気爽やかな今日の「楽しいの○んだふる」、個人的には「消えゆくもの、消えてしまったもの」を大切にしてみました。
前半は、消滅したトルコの部族の剣と、舞ってみました。
後半はね、「枯葉」うたってみました(汗)。
(清水さん丹波さんの即席演奏が、ほんとに素敵でした~大人でした~ぁぁぁりがとうございます~(涙))
うーん。
やっぱ、消えてしまったものに触れ、儚さを感じれば感じるほど、舞台に呼び寄せたいという衝動が、私を舞台に駆り立てます。。。
そして舞台空間に横たわるマジカルな力が、私の衝動を後押ししてくれます。
それは、「芸能」の根源なのかもしれないですね。
だから舞台って、生きるって素敵だなって、感じます。
今日もお集まりいただいたお客様に、心から感謝です
清水さん、ギターの丹波さん、そして舞踏の金野君とともに、本当に素敵なひとときでした~
何も決めてない。
相手にあれこれ指揮命令しない。
なのに、音楽とダンスが溶け合って、ひとつの旋律が生まれるような、ひとつのストーリーが編みあがるような瞬間。
今日もびびっと来ました~。
人と人が分かり合う。
そのために大切なことって、相手の全身から発っせられ、そして消えゆくものに、しっかりと、自分の心と体を傾けることですね。
言葉、声、目、表情、動き、姿、そして息や、鼓動・・・。
さてと。
諸々様々なことが、ひと段落したので、自分の舞台に取り掛かります~。
その昔、この日本の土地で大切にされていた、「消えてしまったもの」に思いを馳せながらね
なんだか、大人の階段上ってる気分です~



