「楽しいの◎んだふる」12回目も楽しいセッションになりました。
ゲストの朝弘佳央理さん、多田葉子さんを交えてのセッションは、いつものように、今までになく楽しかったです。
お二人に、感謝です。
最近は、パフォーマンス後に見てくださった方にその中身を説明したい衝動に駆られます。でも結局うまく説明できないのだけど。
いつも即興をしていて感じるのだけど。
4人が、4様で、4人で1様。
そんな世界が浮かび上がる瞬間って、楽しいなって、感じます。
そして、即興の奥深さとスリルは、何度やっても底をつきません。
海のように奥深い世界が、ステージに潜んでいるんだって感じます。
淡水の明るい世界の海に、ほの暗い海、そして真っ暗な海・・・。
そんな中、どんな状況でもいつも自分を見失わずに、でも周りと溶け合って舞うことができたとき、あー、楽しいなと、感じます。
そして、、
このところ、刀を特訓中ということもあり、今日は、以前も使った、トルコの消滅した部族の剣でも、舞うこともしました。
その剣は私の血を騒がせます。
刀というものがそうさせるのかもしれないし、
消滅してしまった部族へのシンパシーからかもしれない。
そんな思いで今日会場に向かおうとしたら、母からメールが入りました。
数年前に絶えてしまった祖父方の親戚の家のために、おじいちゃんとおばあちゃんが、お薬師堂を建てたという内容でした。
先月はたまたま十二神将像を拝見しに、母と伊勢原の日向薬師にお参りしたけれど、表面的な目的や行為はさておき、時空を隔てて、血の繋がりが起こす行為って、深くて繊細な繋がりが働いてるんじゃないかと、感じています。。
その家は400年という時を経て、ゆっくり、ゆっくり閉じていったのですが、そんな陰な渦の周りに産み落とされた者の一人として、おじいちゃんも、母も、私も存在しているのでした。
この世の中には、くじ運みたいに、授かってしまった出自や時代や環境や事情があって、個人の力ではどうしようもできない大きな力が渦巻いていたりする。
そんな力の下でも、状況を恨んだりしないこと、自分自身にちゃんと立ち向かうこと、他人を羨ましがるより思いやれることが、一人一人に背負わされた大切な課題なのかもしれないなと、感じてます。
そしてそれは、日常を離れた世界、舞台でも同じだと感じてます。
それぞれが、真剣に自分のパフォーマンスに集中しながらも、相手をも思いやれている、そんな心の余幅が互いに膨らんだその瞬間、初めて皆で一つの奇跡的なパフォーマンスが花開くのだと、感じています。
だからね、結局、日常も非日常も、同じくらい、大切に真剣に生きないとだなと、今日も感じたのでした。
素敵な一日に、感謝です。
写真は終演後。
ハモンドオルガンの中身です。巧妙に作られてるから、素敵な音が鳴るのでした。。
オルガン弾いている男性は、オルガンジャズ倶楽部マスターの池さんです。そのとなりは多田さんでした♪
ゲストの朝弘佳央理さん、多田葉子さんを交えてのセッションは、いつものように、今までになく楽しかったです。
お二人に、感謝です。
最近は、パフォーマンス後に見てくださった方にその中身を説明したい衝動に駆られます。でも結局うまく説明できないのだけど。
いつも即興をしていて感じるのだけど。
4人が、4様で、4人で1様。
そんな世界が浮かび上がる瞬間って、楽しいなって、感じます。
そして、即興の奥深さとスリルは、何度やっても底をつきません。
海のように奥深い世界が、ステージに潜んでいるんだって感じます。
淡水の明るい世界の海に、ほの暗い海、そして真っ暗な海・・・。
そんな中、どんな状況でもいつも自分を見失わずに、でも周りと溶け合って舞うことができたとき、あー、楽しいなと、感じます。
そして、、
このところ、刀を特訓中ということもあり、今日は、以前も使った、トルコの消滅した部族の剣でも、舞うこともしました。
その剣は私の血を騒がせます。
刀というものがそうさせるのかもしれないし、
消滅してしまった部族へのシンパシーからかもしれない。
そんな思いで今日会場に向かおうとしたら、母からメールが入りました。
数年前に絶えてしまった祖父方の親戚の家のために、おじいちゃんとおばあちゃんが、お薬師堂を建てたという内容でした。
先月はたまたま十二神将像を拝見しに、母と伊勢原の日向薬師にお参りしたけれど、表面的な目的や行為はさておき、時空を隔てて、血の繋がりが起こす行為って、深くて繊細な繋がりが働いてるんじゃないかと、感じています。。
その家は400年という時を経て、ゆっくり、ゆっくり閉じていったのですが、そんな陰な渦の周りに産み落とされた者の一人として、おじいちゃんも、母も、私も存在しているのでした。
この世の中には、くじ運みたいに、授かってしまった出自や時代や環境や事情があって、個人の力ではどうしようもできない大きな力が渦巻いていたりする。
そんな力の下でも、状況を恨んだりしないこと、自分自身にちゃんと立ち向かうこと、他人を羨ましがるより思いやれることが、一人一人に背負わされた大切な課題なのかもしれないなと、感じてます。
そしてそれは、日常を離れた世界、舞台でも同じだと感じてます。
それぞれが、真剣に自分のパフォーマンスに集中しながらも、相手をも思いやれている、そんな心の余幅が互いに膨らんだその瞬間、初めて皆で一つの奇跡的なパフォーマンスが花開くのだと、感じています。
だからね、結局、日常も非日常も、同じくらい、大切に真剣に生きないとだなと、今日も感じたのでした。
素敵な一日に、感謝です。
写真は終演後。
ハモンドオルガンの中身です。巧妙に作られてるから、素敵な音が鳴るのでした。。
オルガン弾いている男性は、オルガンジャズ倶楽部マスターの池さんです。そのとなりは多田さんでした♪




コメント (4)
ぴよさん:
お疲れ様でした。初めて観させていただきました。
トルコの剣という設定から離れて、
私が勝手に連想してしまったのは、
サロメの七枚のヴェールの踊りです。
妖艶な雰囲気が漂っていたこと、
あと、実際に切っ先を突きつけられると
首を落とされるヨハネの気分にもなる…
そんな感覚でした。
剣には魂が宿るといいます。お使いになった剣が
古いものだとしたら、何らかのシンクロニシティを
感じるということも、あながち、無いことでは
ないのかも。
投稿者: ぴよさん | 2010年05月18日 23:34
宮本晃介:
ご無沙汰です。60年代の電子楽器のようでかっこいいですね。真空管を使っているから、音も太かったでしょう。
投稿者: 宮本晃介 | 2010年05月19日 02:53
sawaka:
ぴよさま
ありがとうございます!
あの剣はレプリカなのですが・・・、でもあの形自体にも、創作者や愛用した方の思いや魂は、いまだ宿っているように感じられます。
重たい刀ですが、刀に込められた力が、私を動かしてしまった。
そんな感じもしてます。
サロメですか。
嬉しいです^^
投稿者: sawaka | 2010年05月19日 23:50
sawaka:
宮本様
お久しぶりです。
ハモンドオルガンは34年前に製造中止になったそうです。
70年代の空気を含んだ音、ですね☆
投稿者: sawaka | 2010年05月19日 23:52