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2010年11月 アーカイブ

2010年11月26日

哀悼

深町純さんの葬儀にいってきました。

 

突然だったので、まだ実感が沸きません。

 

お店にいったら、普通にまた会えるはずとしか思えないです。

 

 

 

深町さんとお会いしたのは3年半のこと。

 

それ以前の深町さんはステージの下からとか、人からの噂話でしか知らないのですが、

 

とっても昔から知っているような・・・方でした。

 

お会いすると、お話があちこちに弾んでいってしまい、いつも終電ギリギリでした。

 

何でも心からお話させていただいた方でした。

 

 

最初にセッションをさせていただいたのは

 

3年半前の体を壊してしまって、寝込んでいた時でした。

 

体全身に痛みが走り、骨がさび付いてしまったような感じ。

 

お医者さんにいっても原因不明といわれて

 

どうしようもなくなっていた時でした。

 

 

ダンスをやめるしかないのかなと悩んでいたのだけど

 

たまたま知人が連れて行ってくれたライブハウスで、

 

深町さんの即興演奏を聴いているうちに

 

体の奥底から

 

ダンスを辞めるだなんてバカバカしいって

 

吹っ切れたのでした。

 

そしてその場で直談判して

 

即興セッションをさせていただいたのですが

 

痛くて動かないはずの体が

 

踊リ出しました。

 

その後、結局完治には1年以上かってしまったけど

 

リハビリ期間にへこたれなかったのは

 

そんな体験があったからだったんだと

 

今になって気づかされています。

 

 

深町さんからは芸術のこと音楽のことだけではなく

 

人としてと大切なことをたくさん教えていただいたなあと

 

感じています。

 

なにが起きても前向きに生きろってことです。

 

葬儀のあと、たまたま隣に居合わせた女性の方と

 

帰りに喫茶店でお話をさせていただいたのですが

 

深町さんご自身、大変苦労をされた時期があったとのこと。

 

そんな時に支えになったのは

 

きっと深町さんも人との出会い触れ合いだったんじゃないかなと

 

感じます。

 

 

 

人は誰しも

 

本当に困ってしまって

 

どうにもならなくなってしまうってことがあります。

 

 

そして

 

人と人が寄り添うこと触れ合うことでしか癒されないことって

 

本当にたくさんこの世界にはあるんだと思います。

 

 

深町さんはそれをよくご存知だったからこそ

 

音楽を表現を人をこの世界を愛していらっしゃったのだと感じます。

 

 

深町さんのあの演奏と、あの長いお話と、あの笑顔に触れることができないんだと思うと

 

本当にさびしいですが

 

出逢いと想い出を大切に

 

明日からまた表現活動をしつづけてゆきます。

 

 

心から、安らかなご永眠をお祈りいたします。

△Top

2010年11月21日

喩癒しきかな・・・。

うまくいえないけど、

書きたいけど

そのままストレートに書けないこと。

 

ストレートに伝えない方がいいこと

たくさんあるなあと

感じます。

 

この世界って、正しきことは本当は

多数には悪しきことだって時にあるわけでしょ。

哀しき哉、未来永劫それは続くわけでしょ。

 

 

だからね

なるべくそのままの言葉や形にしないで

でも腹に直に豊かに伝わるような、伝え方というものが

カルチャーの根元にあるような気がします。


そして・・・


表現の自由って

自己主張の自由とは

違うんだよね、これまた。

 

送り手の側には

伝えたいことをストレートにではなくって

違う形や言葉に置き換えられる余幅があること。

 

受け手の側には

その表現に真実があったとき、

その人なりにも更に

真に何か大切なことに気づく感づくという力が

人に備わっているということ、

 

そして両者にカタルシスにすらなること、

奇跡的に素敵なことだなって

日増しに感じる

今日この頃です。

 

 


10年ほど前ですが

大野一雄先生の舞台に

研究生たちの一人として

立たせていただいた時のことだけど


その時はひたすら

ホロコーストの収容者として

歩いただけでしたが

とんでもない世界でした。

 

舞台に駆け込んでみたところ

そこは

観客の皆様の

鋭い視線の針のムシロの中でした。

 

私の体中の毛穴という毛穴に

針がいっぱい

つき刺さってしまいました。


息もできなかったし

立ち尽くしてしまったし

金縛りみたいな感じ。

怖くて叫びたくても叫べない。

ほんとに必死に突っ立った死体って感じでした。

 

それでも収容者たちが集まるべき

目的地に向かわなくてはいけない。

 

コンクリートの塊のような体に鞭打って

必死に歩いて、

そして舞台を立ち去ったのだけど

とても大切なことを学ばされた瞬間でもありました。

 

あの体験がなければ、今の私はいないと思います。

 

そんな必死な研究生たちの光景をご覧になった方が

後日お手紙を一雄研究所あてに送ってくださった。

 

娘さんをなくされ、涙の日を送り続けていたお母様からでした。


その方は

私たちの舞台をご覧になって

そこに娘さんの後ろ姿を重ねていらっしゃったそうです。


娘さんから「もう大丈夫だよ、お母さん元気出して」と

あの世に去ってゆく娘さんの姿がそこにあったのだそうです。

そして励まされた、心が洗われたというような文面だったと記憶しています。

 


そういう舞台こそ、

この先も私が作り続けてゆきたい世界だなって

心から思っています・・・。

 

・・。

△Top

2010年11月20日

11/27 ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」

来週のライブご案内です。

 
ゲストの百合子さんは、初がおあわせ。
そして、珠希さんとも初セッション。
ドキドキです。 ファイッ! ドキドキ

 
ご来場、心より楽しみにしております☆


 
ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」11月号(15回目)

11月27日(土)
14:30~16:30(OPEN 14:00)

★出演:
ホスト:岡佐和香(舞踏、他)+ 清水一登(ピアノ、他)
ゲスト:百合子(舞踏)、珠希 真利
(チェロ)
★会場:
OrganJazz倶楽部(沼袋)
TEL: 03-3388-2040   中野区沼袋1-34-4 B1F
http://www.organjazzclub.org/

★場所:
高田馬場駅から西武新宿線8分、沼袋駅北口より徒歩数分。
西武新宿線高田馬場より各駅停車利用4つ目→沼袋駅北口より徒歩20秒 距離100m
改札より右後方、花屋さんを左に見て道を進み焼肉「牛繁」のビル地下1階
JR中野駅より徒歩20分程度

★料金:
ドリンク(400円~) + チャージ(おひねり)

★主催:
POSEIDON、e-mail:yoyaku@poseidon.jp

△Top

2010年11月19日

オンリー・ワンの輝き

リンゴ酢を買ったので、


しょうがをみじん切りりにして、蜂蜜いれて


踊る時に飲んでたのだけど、


あきちゃったので、イチゴジャムを入れてお湯で割ってみたら、


ピンク色になりました。


味もおいしかったです♪


でももう飲んじゃったので、今度作ったときに写真UPしようかな・・・。



今週もギターの丹波博幸さん、アコーディオンの佐藤芳明さんと


とても楽しい即興セッションをさせていただきました。


とっても贅沢なひとときでした。




ミュージシャンの方や、ダンサーの方との即興を重ねていて、


思うことは、


みんながオンリー・ワンのときに


素敵な一つの即興作品が出来上がるなーってことです。


ワン・オブ・ゼムじゃね、だめなんだよね。



相手に甘えることと


寄り添うことは


ちがうなって感じます。



甘えることは、


しがみつくこと。



しがみつかれると


体が重くなって


息苦しくなるんだよね。


肌にラップを捲かれちゃったような感じ。


だから、素敵な自己表現ができなくなる。



自己表現することと


自己主張することも


ちがうんだよね。



自己主張しているひとときは


相手を無視しているひととき。


相手をナメているとき。


相手に甘えがあるとき。

相手を思い通りにしたいとき。

相手を使ってでも自分がのし上がろうとしているとき。


相手を打ち負かそうとしているとき。


自分だけ一番になりたいとき。


ジ・ワン・オブ・ゼムのピラミッドの頂点に立ちたいとき。


なのかもしれない・・。




自己表現は、皆がオンリー・ワンなんだと


気づき、慈しみあえるときに


自分に生まれる


柔らかくてイマジナリーな世界なんだなって


感じます。



でもこれね、


即興している時だけじゃないんだよね。



10月に、熊野本宮大社でのピンクリボンキャンペーンに参加させていただいた時


癌の再発を恐れながらも


死の恐怖に苦しみながらも


限りある自分の命を灯すように


元気に大鳥居ピンク・ライト・アップ・イベントを運営されていた方にお会いして


あ、この方の命はあの大鳥居と同じ、


たった1つなんだって


オンリー・ワンなんだって


痛いほど気づかされました。



「どの命もたった一つ」だって言葉は


聞き慣れたし飽きたけど


実際に行動してみると


言葉に隠された真実に気づきます。


大切なのは、言葉そのものじゃなくて

「オンリー・ワン」って言葉に秘められた

一つ一つの命の輝き。



 

だから、この先も皆と繋がりたい。


命を慈しみあいたい。


楽しい瞬間を分かち合いたい。


皆がオンリー・ワンだからね。 aya pika** light+. aya 電気 ぴかーん




即興も、生きることも、一緒です♪

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2010年11月02日

☆【赤薔裸】映像公開☆

☆アドレス変更しましたー☆ バラ公開ですバラ 携帯版はコチラまで

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