10年前の私と、今の私、
1年前の私と、今の私
比べて感じるのは、身体能力や、表現力、そして疲労回復力が高まったことです。
ただ、踊っている踊らされている状態から、
誰になんと言われようが、自分で関心があることに手を染めるようになったことで
心と体に余裕が生まれだして、
自然と私のダンスが生まれ始めてきているような感じがしますが、
それもひとつの理由かなと思います。
そして、この1年、民謡ライブを何度か開催してみて、体感していることがあります。
それは、「元気」です。
病は気からといわれますが、
昔の人たちは「気」を補給するための智慧やエネルギーを
「民謡」という形に結晶化させてきたんじゃないかしら。
きっと何百年も人の魂に磨かれるように、たいせつに歌い継がれてきたからでしょうか、
日本人の心がつまった民謡には、
かしこまらず、純粋に心が温まるエネルギーがたくさん詰まっているように感じます。
そして、創作すること、表現することの根本的に大切なハートを
民謡から教えていただいているように感じます。
私には、民謡に蓄積され受け継がれてきた人々の心が、私の師匠みたいに感じられます。
そして、三味線、太鼓など、
植物や動物などの有機的な素材を使った楽器によって奏でられるからかもしれませんが、
素敵な演奏を聴いていると、
民謡の音や言の葉ひとつひとつが振動した、生きた光の粒のように感じられ、
私にむかってシャワーのように音の光が降り注がれたり舞い降りてくるように感じます。
そして踊りながら、そのエネルギーをたくさんもらって、更に元気になっているように感じます。
だからかもしれません。
民謡ライブでどんなに激しく踊っても、数日後の疲労が、いつもより少ないなと感じてます。
私がキャッチしたその元気を、
もっと私なりの素敵なダンスに変化還元させてご披露したいな、
お客様と楽しみたいなって思っています。
まだまだ、これからだなー。




