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2012年09月 アーカイブ

2012年09月22日

人であっても、人でなし・・・

今日はPCにへばりついてます・・・。


キーボードを叩いても叩いても、


終わりが見えません〜。


来月の女子ワークショップの下準備をしながら、


11月の舞台の準備をしなくてはだし、


12月のソロのテーマも督促状がきてます・・・。


ワークショップで築き上げたい世界と私のダンスの世界は


まったく異なるものですが、私にはどちらも同じほど、


かけがえのない大切なものです。



再来月は「犯罪者」がキーワードになる演劇に参加させていただく予定です。


私は人ではなく何ものかとしてそこに存在しなくてはなりません。

この写真、見直してみて、不思議な感覚に捕らわれます。

明らかのこのときは、自分には


狂気の沙汰に見る人を引きずり下ろしたい衝動が働いていたように記憶してますが、


う一方で、その狂気を露骨に噴出してはいけない、


人を傷つけぬよう、オブラートに包み込んでしまいたい


という真剣な思いも働いていたように記憶しています。


その拮抗の結露がこの姿なのかと、不思議な感覚です。


未熟ですけど、結露の種が少しだけ芽吹き始めているように感じます


でも、この先がきっと長いんだろうなと、けだるい感じもしてます。




先週、ミュージシャンの方ととりとめもなく語る中、


「音楽をしていなかったら、自分は犯罪者になっていただろう


と素直な心を明かしてくださいましたが、


私の師匠も「舞踏をしていなかったら、自分は犯罪者になっていただろう、


土方先生もそういっていた」とぽろっと語ってくれたことがあります。



でも、その方の音楽は、多くの人が心地よく耳にし、


日常を豊かなものにしていると感じます。



私の師匠たちの舞踏も、目にした世界中の多くの人が心を奪われ、


洗われたはずだと確信しています。


そんな方々に、一歩でも、二歩でも近づきたいと思います


舞台の中、犯罪が繰り広げられるその世界の中で、


人でないらしき、私はどう存在することになるのか、


私自身もまだまだ謎です。


まずはほんとに実現しますように・・・。


もっと自分を高めなくてはです。



△Top

9/30 ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」9月号(26回目)


ご来場、心よりお待ちしてます!
 

ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」9月号(26回目)
 
2012年9月30日(日)
14:30〜16:30(OPEN 14:00)
 
★出演:
ホスト:岡佐和香(舞踏、他)+ 清水一登(ピアノ、他)
ゲスト:LICA(ベリーダンス)+ 佐藤正治(打楽器、声)
 
★会場:
OrganJazz倶楽部(沼袋)
TEL: 03-3388-2040 中野区沼袋1−34−4 B1F
http://www.organjazzclub.org/
 
★場所:
西武新宿線高田馬場より各駅停車利用4つ目8分→沼袋駅北口より約100m徒歩1分
改札より右後方、花屋さんを左に見て道を進み焼肉「牛繁」のビル地下1階
JR中野駅より徒歩20分程度
 
★料金:
ドリンク(400円〜) + チャージ(投げ銭)
 
★ゲスト紹介:
LICA
1996年、インド、ラジャスタン州への旅で遊牧民の音楽、踊りに触れOriental Danceの世界へ。2000年から8年間のNY滞在中、Elena Lentiniに師事、“Lafayette Grill''や''MezzoMezzo'',Bar,Clubなどでのパフォーマンス、''BellyHouse'' Dj Alex と共に各イベントへ参加、United Nationsでのドネイションパ-テイでのショウ。2008年帰国。バルシュ・オリエンタルで、スタジオのショーやゲスト講師として活躍中。ソロ活動では表現者として音楽との一体化、日本人としてのオリエンタルダンスを探求。
 
佐藤正治
Drum、Djambe、数々の打楽器、声を駆使し、「地球の音」「人間の音」を追い続ける。10代後半に美狂乱を結成。その後、Adiのリーダーとして活躍すると共に内外の多くのアーティストとの共演、レコーディング参加。また、日本のみならず、数々の海外の音楽フェスティバルに参加し、打楽器奏者、ボイスアーティストとして非常に高い評価を得る。シドニーオリンピック新体操日本代表の作編曲をはじめとして、音楽プロデューサーとしてCD制作やアーティストへの楽曲提供、映画音楽なども手がけ、数々のCM音楽作品もある。MASSA (細井豊、太田恵資)、僕らのしぜんの冒険(深町純、KONTA)他を主宰。また、ソロプロジェクトの他、ヒカシュー、新大久保ジェントルメン等へ参加。身体表現グループの音楽監督、書家、朗読とのコラボレーション等、意欲的な活動を続ける。

△Top

The Walking People

9月7日「赤薔裸」ライブも無事終了しました。


ご来場いただいた皆様に心からありがとうございました。

梅津さん、丹波さん、清水さん、佐藤さんの演奏、

本当に温かくて、本当に素敵な演奏でした!

平手舞ちゃんもほんとに凄い頑張ってて、熱演でした。

彼女の成長ぶりに、私自身が支えられた、楽しいひと時でした。

3年の月日を経て、ようやく、「赤薔裸」ワールドが花開き始めてきた気がします。

心から皆様に感謝します。


おかげさまで凄く中身の濃いライブになってしまいましたが、

まだまだ、もっともっと

あれもしたい、これもしたい

もっと力強く、美しく舞いたいなと

思いが渦巻いてます。


まずは、

もうちょっとしたら

赤薔裸映像撮影を再スタートです。




余韻に浸る暇もなく・・・

慌しい毎日です・・・。



新たな舞台の難しいお話をいただいたり、

「この先」について深く考えさせられるような出会いの日々を送っています。

自分だからこそ出来ることってなんだろうって

ワクワクしながら、前へ歩いてゆきたいです。

 


赤薔裸ライブのソロパフォーマンスでは、

久しぶりにゆっくり、ゆっくり歩いてみました。
 
そしたら、途方もない年月の経過が私の体に刻み込まれていることにはっとして、

クラクラ眩暈がしてきました。
 


 
「私たちがやってきたのは」最後に、われらは彼らに話した。

「あなた方の想像できるよりもずっと遠くからです。

しかも、私たちはあなた方のような<水渡り>の技をもたないので、

その道をずっと一方の足をもう一方の足の前に踏み出しては歩いてきたのです」

(The Walking People<歩く民>)

 
昨夜、一日の終わりに、久しぶりに手にした本をぺらっと開いて覗いてみたら、

またクラクラしてきました。
 
 
1万年以上前に海を越えて北米大陸に渡ったイコロイ族の口承史だそうです。

困難に共に直面し、共に乗り越える関係性が、

<大いなる渇きの地>を越えるのだと、叡智が教えてくれているように感じました。

 
 
The Walking Personではなくて、The Walking Peopleのなかに、

心と体を解き放ちたい衝動に駆られます。

そこでは個の勝ち負け、成功や失敗、

優越や劣等、損得といった小さな満足に右往左往したり、

人を踏み台にしてでも、蹴落としてでも這い上がろうと必死に生きる必要はない。

人それぞれ、良さを生かし合って、

『足るを知る』。
 
これは意外と難しいことかもしれない。

 
 
コンプレックスをバネにして這い上がる、ど根性な生き方とはまた違うように感じます。

イコロイ族のように、長い道のりをひたすら

ゆっくりゆっくりと歩く作業に等しいからかもしれない。

当然短期的な、劇的な変化や結果はすぐに出てこないから、

バカやアホに、愚かに、利口でないようにも見えるかもしれない。

 
でも、それぞれがおのずと花開かせあえるものが必ずあることを信じて、

その瞬間が来る日を共に恋焦がれて生きる。

そんな長く信じあえる関係性を、

今日、明日、明後日とこつこつ築き上げてゆけたら、たどり着けるかもしれない。

そう信じて、心をもっとオープンにして前に進んでみます。


 
まずは、来月から、「WOMAN NATURE PROJECT」を立ち上げます。

第1弾として、香水と身体、クリスタルボウルを使ったワークショップを開始します。

10名女子限定、月1回のワークショップですが、

女子同士、心と体について、あれこれと気づきあい、語り合える

楽しい語らいの場にもしたいと思っています。

そして!、希望者には来春予定の「民謡」ライブにも踊り手として参加していただこうと思っています。

ですので、ワークショップの中で民謡での振付もさせて頂きます。


ただ美しい音楽や香りを浴びて、癒されるんじゃない。

 
自分の心と体をフルに働かせてみて、五感が研ぎ澄まされたとき、

美しいものがもっと美しいと感じられるようになり、

もっと美しい人になってゆける。

そんなプロセスを、人と共に歩んで行けるプロジェクトになったら

嬉しいです。

 
でも、素敵な出会いも度重なってしまい、あれもしたい、これもしたいと、

内容が盛りだくさんになってしまいました。

あともう1週間ほど、告知までのお時間をいただきます・・・。

△Top

2012年09月07日

いよいよ明日・・。

赤薔裸ライブ、いよいよ明日となりました。
 
内容が濃いかもしれませんが、
 
皆様に楽しんでいただけるライブとなりますよう、
 
しっかり舞わせていただきます。
 
ご来場心よりお待ちしてます。
 
 

△Top

2012年09月02日

肉体を切り拓く

昨日も赤薔裸稽古、真剣勝負でした。

真剣な眼差しで喰らい付いてくる平手舞ちゃんの女優魂は逞しいなあと感心しながら、

私も本気で取り組みました。

バーバルなコミュニケーションではない故に、

言葉なくともハートにすっと伝わるよう、

肉体表現を切り拓いてゆく作業をするのですが、

いくら私が伴走していたとしても、

一人格闘技に近い厳しいレッスンです。

大切なのは、フロンティア精神だなと

稽古をさせてもらって気づかされてばかりです。

昨日のプロレスもやはり刺激になりました。。。

肉体表現ゆえに、魅せると.いう部分でも近いもの、やはりありますね。

踊る大捜査線での振付や出演の体験も、

ドラマでの創作舞台裏をたくさん拝見できた上に、

女優さんにすぐに剣舞ができるようにするにはどうしたらいいのか、

試行錯誤させて頂けたのが、

今のやる気やパッションや閃きに繋がってます。


ダンサーではない方に稽古をさせて頂けたからこそ、

気づくことがたくさんありました。

お教えしながら、実は教えてられてばかりです…。


LIVE映像も今日上がって来ましたが、

どうしたらいい映像に仕上がるのか、

ああでもない、こうでもない、と皆で考えあぐねていること自体、

楽しいし、有難いことだなと感じます。


赤薔裸本番でも、

お客様とのステキな感性の交感のひとときとなりますよう、

あと一週間追い込みます〜

△Top

みちのくプロレス観戦




プロレスはダンスと違う世界ですけど、


でも日常かけて肉体凄い鍛錬して努力してるのは同じなのでしょうね。

リングで人を楽しませようと激しく闘ってるサービス精神とか、


どこまで決まってるのか微妙なのも面白いし、


お客さんも一緒に熱くなって『足ねらえ!』『後ろ気をつけろ!』とか教えてる姿とか、


ライブで観ていて新鮮でした。


良い刺激いただきました。

△Top

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