響楽舎
うたまひもののひびきあひ
【初の段】 Kyokyo Rairai / 虚去蕾来
日時:2008年 11月2日(日)11月3日(月) 18:30開場 19:00開演
料金:ご予約:2500円、当日:3,000円
(収益の一部をNPO法人富士山クラブに寄付させていただきます)
ご予約・お問合わせ:info@sawaka.info
会場:マスミアートスペースMURO
漆を熟成する室を改装して作られた和紙と木の古民家のようなスペース
JR大塚駅北口より徒歩7分 豊島区巣鴨4-5-2 tel. 03-3918-5401
http://www.masumi-j.com/
雲龍 笛
横笛をはじめ土笛、木の実の笛、コアガラスの笛、ネイティブアメリカンフルートなど数多くの笛を演奏する。97年からは細野晴臣with環太平洋モンゴロイドユニットのメンバーとしての活動も続けている。05年CDブック『遮那 水の流れ光のごとく』をリリース。06年NHK土曜ドラマ『ウォーカーズ』楽曲提供と出演。07年龍村仁監督映画『地球交響曲第六番』虚空の音編に出演。
http://shana-records.com/
岡 佐和香 舞
舞踏家。舞踏を大野一雄・大野慶人、中嶋夏に師事。幼少よりバレエ・モダンバレエを踊る。劇場におさまらず、多くの人や自然、場と交感、交歓するためにクラブ・野外イベントやアートフェスティバル、映像作品などに出演。芝居、生け花、剣舞など様々なスタイルを融合させ、独自の世界観を持つダンスを踊る。ミュージシャンとの即興セッションにも積極的に取り組んでいる。2008年3月舞踏ソロ初公演『月の下、泥花の咲く頃』等を発表。
www.sawaka.info/
松尾宇人 光
武蔵野美術大学卒業後、キリン・コンテンポラリー・アワード、アーバナート等、入賞。96年、自宅にインスタレーション作品『Happy House』を設置。少ない要素で空間の変容を観察する装置が
多く、インスタレーション、オブジェ、照明、舞台美術、写真作品、グラフィックデザインなど媒介も変容している。
http://homepage.mac.com/ujin/
【はじめに】
『ドゥ・シュプラッへ・ヴォ・シュプラッへ・ユンデン』
『音楽というものは、私たちの言葉が途絶えて、もう何も表現できなくなった時に、初めて語り始める』
このリルケの言葉を始めて知ったのは、佐治晴夫先生のご本でした。
この呪文のような言葉に出逢って、深い衝撃を受けました。
そして、呪文を唱えながら、ダンスはどうなのかしら?と自問の日々を続けて今日まで歩んで来た気がします。
『言葉を超えた特別な作用』であって、『うたまひ』『もののね』と昔の日本で呼ばれた音楽と、身体で奏でる舞踏が、舞台空間で調和して、龍のようなエネルギーが立ち昇ったら、本当に幸いです。
佐和香



