News Blog Profile Works Photo Movie SouVenir Contact

メイン | 2008年09月 »

2007年09月 アーカイブ

『月の下、泥花の咲く頃』(京都試作ヴァージョン)

☆佐和香ソロ
2007年7月7日@京都shin-bi
『月の下、泥花の咲く頃』 (30分作品、試作ヴァージョン)

 

泥の花ー和の花、調和の花。私が受け継いだ、繋げてゆくもの

私の命には何故終りがあるの?
私は、何故この世の不幸せや苦しみと調和できないの?
そう思い続けて、気づいたのです。
遠い昔に、この島で渡来と土着の民たちが出会いたどり着いた「調和」の陰で、たくさんの対立や争いから生まれた、どうしようもない憎しみや悲しみが繰り返されてきたことを。そして、私の肉体には彼らの愛憎の記憶が共存していることを。
そうしたら、どうしようもなく深いたくさんの愛に包まれて、脈々と命が私に受け継がれてきたことに気づいたのです。

私は、身体に眠る彼らの記憶をたどりながら、彼らがたどった「和」の道に込めた思いを蘇らせたいと思い始めた。
そして今を生きる私とあなたの優しい心を咲かせたいと願う。
後の世に、私とあなたが生きた記憶を受け継ぐ命に、必ず幸せが訪れる力を秘めた花を今、咲かせたい。

泥の花ーそれは和の花、調和の花。私の泥沼から生まれる、たくましい命そのもの。未来に向かって守るべき、命の燈火。

近頃、なぜか私の体が泥と呼応しあってるようなのです。 

 


出演:
岡 佐和香
MITUKO/チェリスト
原谷 恵/後見&鈴囃子

△Top

雑誌『リラックス』インタビュー記事

雑誌『リラックス』2006年8月号
「マジカルへアー特集」インタビュー

 

髪が人を踊らせるとき、聖なるパワーが宿る!

身体表現のもっともプリミティブにして奥深いダンスの世界。
そこではヘアが重要な表現の核となり異次元へと誘う。

解き放たれる身体、そして自由に踊り出す髪。

舞台に立つ前に、最後に仕上げるのが髪ですが、上手に結えない時は気持ちが揺れ、ダンスにも影響します。私の舞踏は無意識の領域、何ものかに動かされるようなトランス状態で自在に舞うダンスで、異次元のパワーが湧き上がってくる世界。

今回の舞台『無尽蔵』は、 謡曲「潮来出島(いたこでじま)の真菰(まこも)の中に菖蒲(あやめ)咲く…」に絡め、私自身の過去と閉塞的な社会を象徴させた新聞紙の打ち掛けを纏(まと)った狂女が、花菖蒲(はなしょうぶ)を鋏(はさみ)で切り刻んで髪に挿すことで、苦しみに満ちた世の中の邪気を祓うという演出。私の舞踏観と生け花の思想とを凝縮させた舞台でもあります。終盤は髪を振り下ろしますが、結い上げた髪は社会規範と私との葛藤、下ろした髪は解放と快楽の象徴です。また髪自体が自然であり、天から地へ、下から上へパワーが交感する架け橋と見なし、人がもっと自由に他者や自然と知恵を交歓し、愛を享受できるようにとの祈りも込めています。

社会不安を女性の長い髪に象徴させたのは「ファム・ファタル=運命の女」ですが、歌舞伎の『鏡獅子』もまた祭事演目で、私はあの勇壮な毛の舞いに不思議な魅力を感じています。社会概念から解放される身体としての髪、その自由さを今後の舞台空間に演出していきたいと思っています。(談)

 

sawaka_hair.jpg

△Top

『何もかも白紙にせず、無から始めたい・・・』

☆佐和香ソロ
2006年5月19日@新宿Bar非常口
『何もかも白紙にせず、無から始めたい・・・』

△Top

☆SouVénir 『Kumo to Kujira no Hazama de』 

☆SouVénir
『Kumo to Kujira no Hazama de』
雲のクジラを見たと
とっさのウソからでた
女のウツツの
その世界は
とても楽しく
おかしく
時々切なく
美しかったので
ありました☆

出演:伊沢響、平手舞、太田ロランス緑、小波羅ちえ、岡佐和香

 

△Top

2006年11月 exiSt

2006年11月 exiSt
『Viva Music! Viva Dance! Viva Orgone!:Enjoy Our Happy & Sexy Nature』

△Top

2006年5月19日 無尽蔵

2006年5月19日無尽蔵:音楽とからだの出遭いと生死(しょうじ))

△Top

2006年3月2日 exiSt

  2006年3月2日 exiSt:日韓アーティストの音楽とダンスのコラボレーション

フライヤー

△Top